紙と万年筆とマーカーで思考を深めるテクニック。
リモートワークが進んでいると、ずっとディスプレイを見ています。
だからかな?結構疲れます。最近では集中力も続かない。まぁ休みを取るタイミングをまだ上手く出来ないせいもあるんですけどね。
疲れたら30分位昼寝をしてもいいとは思うけどね。
中々できない。(シエスタ導入するかな)
さて、2週間前に書いたnote「TODOリストを紙に書く」話。
そして最近では紙を使う量がさらに増えてきた。
企画を考える時も、まずは紙で。
フリクション系の消せるペンや鉛筆は使わずに、万年筆やボールペンを使っている。間違ったり、ちょっと違うな?と思ったら塗り消す。紙は何枚も使う。書いた紙は並べて思考を深める。そして何となくのタイミングでMacで作業を始める。そして紙に戻る。
書く時のポイントは(Tipsは)
・1枚=1企画の紙。複数の企画を1枚に書くことはしない。
まずはタイトルだけ書いてある紙もある。
1企画で何枚も使う場合もある。
・日付は入れておく。
・上の方に余白は取っておく。
穴あけパンチ用の余白。
しばらくの期間は紙も保管しておきたい。
これくらいかな。
以下の写真は私の机を切り取ったもの。
HHKBの前にA4の方眼紙、そして万年筆とマーカー
DESIGNERを、DESG...と書いた時にあ、”I”忘れた、と”I”を無理やりいててみた。しかも"i"で、このくらい適当である。
本日の紙の消費は少なめ。
5枚位かな。
連続更新307日目。
おわり
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Photo by Brandi Redd on Unsplash
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アレとソレを組合せてみたらコノ課題を解決できるソリューションができるよね?と言うパズルをやるような思考回路です。サポートして頂いた費用は、プロジェクト関連の書籍購入やセミナー参加の資金にします。