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サラリーマン最強時代、組織にいながら自由に働く「トラリーマンの教科書」

Facebookで仲山進也さんが

新しい働き方本のタイトル(仮)が決まりました。
当たったらすごいですw
#大喜利

と投稿していたので、私が「トラリーマンの教科書」と書いたら「読みたいです!」と返信来たので、目次を書いてみる。

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【注意】ただの悪ふざけです。

サラリーマン最強時代、組織にいながら自由に働く「トラリーマンの教科書」

第1部 働き方の4分類
 第1章 群れを統率する「ライオン」
 第2章 組織に忠実な「イヌ」
 第3章 自分に忠実な「ネコ」
 第4章 社名より使命の「トラ」

第2部 3種類の虎
 第5章 ベンチャーの虎
 第6章 ヤンキーの虎
 第7章 新種の虎「トラリーマン(会社員の虎)」

第3部 「トラリーマン」の生態
 第8章 会社の中の「トラリーマン」を探す方法
 第9章 「トラリーマン」は大きな挫折をした
 第10章 「トラリーマン」は絶対的な成果をだしている
 第11章 「トラリーマン」には社外に熱狂的なファンがいる
 第12章 「トラリーマン」には庇護者が必要
 第13章 【事例】楽天大学学長 仲山進也

第4部 組織の中で「トラリーマン」を飼う
 第14章 「トラリーマン」を飼い慣らす経営者
 第15章 会社の中では端っこ、社会の中ではど真ん中
 第16章 【事例】“虎務員”から“虎市長”へ飛騨市長・都竹

第5部 「トラリーマン」
 第17章 「トラリーマン」の共通点
 第18章 組織の中で自由に働く
 第19章 「トラリーマン」座談会

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ちょっと読んでみたい。
※ただの妄想です。

参考

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Photo by Keyur Nandaniya on Unsplash



アレとソレを組合せてみたらコノ課題を解決できるソリューションができるよね?と言うパズルをやるような思考回路です。サポートして頂いた費用は、プロジェクト関連の書籍購入やセミナー参加の資金にします。