山門文治さんの 「予告:あなたのnote記事のビューとフォロー増えます」に掲載していただきました!
私のようなまだまだの人間を見捨てないで拾ってくれる山門さんって本当にすごいです。しかしそれは山門さんの過去の辛い経験によって培われた思いやり。そんな山門文治さんってどんな人?
↓以下一部コピペ&引用させていただいています
予告:あなたのnote記事のビューとフォロー増えます
みんなでnoteを盛り上げていきましょう!!!!!
運営しているクリエイター
※↑ここから山門さんのページへ行けます!
※↓以下が掲載していただいた私の記事です!
山門さんにピックアップしていただけて、夢のような一日でした
昨日の朝、noteを開き通知を見ると、
いつも見かけない黒いアイコンがありました。
良く見ると、それは山門文治さんの
「予告:あなたのnote記事のビューとフォロー増えます」
に掲載されたという通知だったのです。
えぇぇぇぇぇ!嘘でしょ!
驚きと共にさっそく山門さんのページに行って見ました。
すると、本当に私の記事が掲載されていたのです。
それからというもの、いつもにないスキの嵐(私にとって)が!
そして何人かの方々にフォローいただきました。
この場を借りて…
皆さん本当にありがとうございました。
そして山門文治さんにも心からの感謝をしたいと思います。
そして…
この山門さんからの私への遠隔メッセージが聞こえます。
「もっと頑張れよ」と。
山門さんのnoteに対する情熱を鑑みますと、
自分の熱意やスキルの中途半端さが本当に恥ずかしくなりました。
しかし悪い方へ考えてしまいますと、
この幸運も意味のない物となってしまいます。
ともかく、こうやって活動していると、
拾い上げて下さる人がいるんだと、
本当に胸が熱くなりました。
本当にありがとうございました。
私も本当に小さな一歩づつですけど、前進していきたいと思います。
※山門文治さんとはどんな人?
私も読ませていただきました。
もう山門さんの世界にすいこまれ、
あっという間に読み上げてしまいました。
私達の親世代(団塊の世代)は、
「集団教育」「世間体」「右にならえ」「男尊女卑」「恥の文化」「競争社会」「縦社会」「物質主義」「賞罰教育」など、
明治時代の軍事教育がこれまでの社会の常識や教育の中心になっていて、
そんな厳しい世の中で育っていきました。
そして山門さんの記事を読んでいますと、
山門さんのお父様にもそのような価値観を感じ(私の推測です)、
山門さんに厳しく当たったことがわかります。
その出来事が良くも悪くも山門さんのアイデンティティとなっているような気がします(勝手な推測ですみません)。
そしてそれらの辛い経験が今、
noteで圧倒的な才能と影響力となって開花していることは、
間違いない事実だと思います。
そして山門さんの人生の辛い出来事が、
今、このように他者への思いやりとなって、
私のような末端のような人間まで救い上げるエネルギーとなっています。
私もすっかり山門文治さんのファンとなってしまいました。
山門文治さんの記事をこれからも楽しみにしています。
読んだことのない方、ぜひ山門文治さんの記事を読んでみてください。
圧倒的な感性と才能の世界に吸い込まれることでしょう。
ここまでお読み下さり、本当にありがとうございました。
それでは皆さんの一日が素晴らしい一日でありますように。