ヤバすぎる握力が意味することは
みなさん、こんにちは!
治療院のある多摩センター駅前では、
ハロウィンイベントが賑やかです。
天気も良かったので、昼に東京医療学院大学のブースで
握力を測ったら意外な結果が出てショックを受けました。
なんと20kgしかなかったんです‼️
え?表の年齢に載ってない‼️
推測、90歳くらいか⁉️
😱
握力は実は全身の筋肉量を反映しています。
朝散歩だけじゃ筋肉量が維持できないんですね😭
自戒をこめて、
改めて筋肉の重要性をお伝えします。
特に閉経後筋肉量が急速に減少する50代以降の女性(わーたーし)
さて、筋肉量が減少すると50代女性にとってどんなリスクがあるのでしょうか?
1. 骨の健康リスク: 筋肉が減ると、骨密度も低下し、骨折や骨粗しょう症のリスクが高まります。
2. 代謝の低下: 筋肉が少なくなると基礎代謝が下がり、体脂肪が増えやすくなります。
3. 日常の機能の低下: 筋肉量が少なくなると、日常生活の動作がしんどくなります。
例えば、片足立ちでスルッと靴下を履けるでしょうか?私は最近怪しいです💦
4.自律神経リスク: 筋肉の減少は自律神経のバランスを崩し、ストレス応答が不安定になる可能性があります。
5. 睡眠障害のリスク:筋肉量の減少は質の悪い睡眠や不眠になる可能性が高まります。
そんなわけで日常的な筋トレがとても大切なんですね。
続けるには楽しみながらできるのがいいですよね。
例えば、これなら取り入れられそうではないでしょうか自分☜
自重を使ったエクササイズ: スクワット、ランジ、膝立ち、腕立て伏せなど。
自重とは自分の体重を使い適度な負荷をかけつつ、怪我のリスクを抑えられる方法です。
まーでも1人でやるの、なかなかムズイですよね😓
治療院の隣の隣にカーブスがあるから行こうかしら。
運動に詳しい方、運動嫌いの50代女性が続けやすい
エクササイズをぜひ教えてくださ〜い!💪🏊♀️🚶♀️✨