まなみちゃん あなたが生まれてきた時のことを今でも覚えています。 母になるという、人生の中でとても大切でステキな体験でした。 あなたは小さくて 声も小さくて 手も小さくて でも、光り輝いていました。 いつも顔を見るとニコニコと笑って、とても可愛かった。 人が好きなんだなぁと思いました。 あなたはいつも一生懸命で、けなげで、私の知らない世界に行ってはいろんな体験をして、その中には嬉しいこと、楽しいこと、つらいこと、悲しいこと、たくさんあったでしょう。 そんなあなたは、
お疲れ様でした。 君はいつも、一生懸命に生きていたと思います。 君ともっと長い時間を過ごせなかったのは残念でした。 それでも、あの後の時間を君らしく生きて楽しんできたと思います。 共にやったプロジェクト、君が取り組んだプロジェクト、それらの成果のように、君との生活を楽しめればなお良かったと思っています。 今度はのんびり行こうね。 この世界へようこそ。
とうとう、死を経験したね。 ずっと、興味津々だった死。 死の瞬間を経て、あなたは今、どこにいるのでしょう？ 死の瞬間の後、続きはあるのでしょうか？ あるとしたら、一番興味があった「そこ」を存分にエンジョイしてね！ そして、時空を超えて、生きていた私にメッセージを送ってね！ 旅を楽しんで！ 生きてくれてありがとう。
ママ、今日までありがとう。 とってもとっても とってもとっても 楽しかったよ♡ たくさんの思い出があるね こわいところもあったけど 世界で一番の 僕の理解者でいてくれたこと 気持ちに寄り添ってくれたこと 安心できる僕の居場所を つくってくれたこと 見守っていてくれたこと たくさん話をしたこと たくさん遊んだこと 僕の中に大切に残っています 生まれ変わってもまた ママと会えますように 大好きだよ ありがとう 悠太
優ちゃん、今迄ありがとう。 いなくなってしまったんだね．．． 君のぬくもり 香り 手ざわり もう無くなってしまうんだね 日常のなにげない会話 君の笑い声 なんでもない時間が もう戻らないなんて．．． たくさん話したね。 たくさん 色んなとこ行ったね。 たくさん ケンカもしたね。 でも 君が側にいるだけで 僕はいつも幸せだった 深い深い ていねいな時間を 過ごせて良かった ちゃんと 愛を 言葉にして伝えてきて 良かった 君は満足してくれたかな？ 人がこんなに
苦しくて楽しかった３年間のあと、 いろいろな経験をして 今こうして生きて また先生に話を聞いてもらっているのは なんだか信じられないような すごいことな気がしています。 「あるべくしてある」 「なるべくしてある」 と先生がよくそう言って はげましていた言葉。 苦しい時にも 幸せな時にも 自分を支えていくのだろうと思います。 あなたに会えてよかった。 あなたと音楽できたこと 幸せなことでした。 私はこれからもきっと大丈夫です。 どうか安心してゆっくりお休みください。
これまで長らくお疲れさまでした。 あなたはいつも たくさんの幸せなカップルを生み出したいという願いから ひたすら結婚相談所の仕事を 頑張りましたね。 また、それだけでなく お店のこともたくさん手伝ってくれて 地域に貢献してくれました。 僕は そんなあなたと一緒にいて とても楽しかったし 幸せだった。 ケンカもたくさんしたけれど お互いに気持ちを伝え合い、 分かち合おうと努力してきた。 そのことに、心から感謝しているよ。 でも本当は あなたに僕の子供を産んで欲しかったし
今世お疲れ様でした。 おめでとう！！ 本当に充実した人生でしたね。 沢山の人に囲まれて 沢山の人に愛されて 愛されて愛した 幸せな人生でしたね。 みーちゃんは、とっても頑張り屋さんで 10代、20代、30代と、沢山 辛いこともあったけど いつも前向きに 頑張って生きてきましたね。 えらい！えらい！ 年をとればとるほど 自由になって 生きやすくなってきたよね。 あなたがいると 場がとっても明るくなるし 楽しくて笑いが生まれるって みんなとっても 喜んでいますよ。 よ
将和へ 将和が亡くなったことは 今だ受け入れ難い事実ですが 今まで一緒に生きてくれてありがとう。 将和と最初に出会ってから５年 結婚してから約１年の 時間が過ぎました。 将和にはたくさん笑わせてもらったし たくさんの楽しい思い出を いただきました。 今、私の心にある思いは１つです。 もっと一緒にいたかった。 家族もつくりたかった。 一緒に子供もつくりたかった。 一緒に子育てもしたかった。 老後まで一緒にいたかった。 なんでもう死んじゃったの？ 私も今は死にたい気
ゆうじ君へ いきなり死んじゃって ショックというより まだ実感がわいていません。 いまでも カンオケに入ったゆうじ君が 笑顔で飛び起きて 「ドッキリだったよ！」って言って うしろから ギューってしてくれるんじゃないかと 思ってしまいます。 でも もう目を開けることもないと思うと とても悲しいです。 手紙でも伝えたけど ゆうじ君と出会うまでは いつ死んでもいいと 思っていました。 だけど ゆうじ君と出会って 本当に 生きていて幸せだなと 思えるようになりました。 色
まゆみへ あなたは我が家の長女として生まれました。 その後、ふたりの子供が立て続けに生まれ 専業主婦であるとはいえ、育児でいっぱいいっぱいだった私は 姑にあなたをお願いすることを避けるため、あなたを実家に預けました。 祖父母にたっぷり愛情を注いでもらって あなたもそれに満足していたと思いますが、 それが今に至るいびつな関係のもとになったかもしれない、と思います。 あなたが小学生の頃、夫と姑との関係に悩んでいた私は 毎日のようにあなたに相談という名の愚痴を聞かせて、 あな
今世も大変なこと、つらかったこと、苦労したこと、 悲しかったこと、たくさんあったね。 でも、まぁまぁ幸せだったし、恵まれていた方だと思うよ。 たくさんの人と出会い、別れ、 たくさん学び、たくさんの経験値を得ました。 お疲れ様。 きっと来世は今世以上のものになる予感がする。 しばし休んだらまた走り出そう。
ぼくを赤ちゃんの頃からずっとずっとずーっと 愛し続けてくれてありがとうございました。 ばぁばがいてくれたおかげで ぼくは自分のことを大切な存在だと思うことができています。 ばぁばがぼくを愛してくれたように、 ぼくもぼくの大切な人に愛を届けていきます。 お空から見ていて下さい。 ばぁば、ずっと大好きです。 祐樹より
あなたは、この地球に生まれてきて やることをやり今地球から離れる事を選びました 私の元に帰り、またその時が来たら旅立って行きます。 おつかれさまでした。 その時まで、ゆっくりお休みなさい。 やりたいことが湧き上がる、その時まで
パパへ ママが亡くなって、やっぱり後を追うように すぐにパパも亡くなったね。 私が物心ついてから、パパとママは、ずっと仲良しだった。 今は、天国で2人でまたおだやかに過ごしてるかな。 パパはたくさんの人と話して、その人の人生を応援してきたよね。 カウンセラーとして、セラピストとして、コンサルとして。 今日は家族だけの葬式だけど、 パパの葬式に出たいという人が100人以上いて、 断るの大変だったんだからね！ 私が小さい頃は、いつもパソコンに話しかけていて、
頑固で内弁慶で何を考えているのかわからない子だった。 父が冗談を言っても笑わず、 通信簿に「もっと笑わせてください」と書かれたほどだった それでも嫁さんをもらい、良い仲間や友達もできて、 いつの間にか笑うようになっていた 父には今もお前が何を考えているのかわからないが お前にとってこの人生がよいものであったなら こんなに幸せなことはない。 生まれてくれてありがとう。 そしてようこそ天界へ
