めめが使っているEDH青白エイドリアンブリンクデッキにおける「現実の酸」の良いところをお伝えしたい。 そして願わくば現実の酸同好会員とお近づきになりたい。 「現実の酸」とは消失3をもつ3マナのオーラ。自身が場を離れた際に張り付いていたパーマネントを布告除去する。青いのに土地も含めた全てのパーマネントに触れることができる万能除去である。すごい! なんでも触れるとはいえ、単純に使うと唱えてから除去までに3ターンかかる非常にゆったりとした除去である。 しかもEDHでは12ターン
統率者戦において追加ターンは強い。 しかし追加ターン呪文は基本的に青くて5マナ以上でソーサリーと重い。 自分が追加ターンに何を求めているのかをより明確にすれば、もう少し軽いマナでそれを実現することができるかもしれない。。。というお話し。 「ターンを追加で得る」とはどういうことなのか これを考えるためには、ターンの構成をフェイズ毎というよりは、「やれること」ベースで一度噛み砕く必要がある。 ①すべてのパーマネントをアンタップする。 ②アップキープ開始時の能力を誘発させる
はじめに想定読者層 MTGやEDHを始めたての人。明滅が好きな人(あるいは明滅を憎んでいる人)。エイドリアンを統率者で使っている人、使ってみたい人。 (一緒にお話ししたいです) 想定レベル デッキパワーレベルは7‐8を想定。cEDHにはどうしても超えられない壁がある気がしてしまう。 めめの価値観 あろまさんのブレイゴ紹介記事に触発されて書いております。明滅好きとして。Noteの構成も真似しております。そして、だいぶEDHに対する思想もあろまさんに近い気がしておりま