低体温とスニッカーズ

キャンディやチョコレート。主にスニッカーズなどが低体温だと口内も低体温だからか、冬場は特になかなか溶けてくれない。

散々噛んでも口内に残り続けて、はて？私はいま食事中だったよな？って感覚に陥る。

あれらが得意で、好きな人は身体がぽかぽかのぬくぬくなのかなと思えて羨ましい。

低体温に向いた食べ物は熱々のおでんとかの兎に角、煮込まれて熱くなった物である。

代謝の良い人が汗をかいて必死になって食べる物を摂り熱を帯びて生き延びたい。