ポケモン青版を進めてます(雑記)
今日は皮膚科で診てもらいたいところがあって仕事を午後早退したのですが、軽く診てもらうだけで1時間半もかかりました。
病院って待つ時間があるからどうしても時間がかかるからそれが嫌で行きたくなくなるんですよね。
ゲーム機を持ち込んでRPGのレベリング作業でもして時間潰しした方が良いかもしれない。
最近もつつがなくゲームができています。それが私は嬉しい。
主に種類としては4つ。「ポケットモンスター青版」「星のカービィディスカバリー」「D.C.4 ダ・カーポ4」「メモリーズオフ2nd」辺りですね。
その中でも特に遊んでいるのが「ポケットモンスター青版」。
この前ポケモンソウルシルバーを遊んだばかりなのにまたポケモンかと思いますが、シリーズをハシゴしてしまうくらい今はポケモンにハマっていますね。
初代のポケモンは緑版とピカチュウバージョンをプレイ済みですが、青版はまだ遊んだことなかったんですよね。
なので以前3DSにダウンロードしておいた青版を最近遊んでました。
青版は最初に発売された赤版と緑版と違い、後にコロコロのキャンペーンで販売されただけにちょっと違うんですよね。
ポケモンの生息地、ゲーム内で交換できるポケモンの種類など細かい違いはありますが、個人的に興味があったのがポケモンのグラフィックの違いですね。たぶん世間的に有名なのは舌をベロベロ出したゴルバットでしょうか。
まだ形が定まっていないというか、表現が自由な時代でしたね。
個人的に面白いなぁと思ったポケモンはラーメン屋ばりに腕を組んだドククラゲ、あまりに虫虫してるモルフォン、クレーンゲームのアームみたいなポーズをしたクラブですね。
なんというか、全体は普通なんですが一部シュールに面白いグラフィックがあって見ていて飽きないです。
しかし初代ポケモンのようなシンプルなゲームはシンプル故に遊びやすいですが、遊んでいる内にちょっと刺激に飢えてくるところはありますね。
今のゲームと違いシナリオは薄いゲームなので、システム面で飽きがくると物足りなくなる。そのあたりは昔のRPGはよくありますね。
だからひとつのゲームばかりしないでいろんなゲームから刺激を受けようとしていて遊ぶソフトが増えていくんですね。
といってもダ・カーポ4は寝るときにオートプレイで流してるだけなんでそれは遊んでいるといっていいのかと疑問に感じますが(ダ・カーポファンの方こんな雑な遊び方をしてごめんなさい)
RPGで物足りなさを感じるときは大抵シナリオ面の部分が大きいので、そのあたりの欲求はアドベンチャーゲームで満たせばいいと思います。
さすがにRPGを2本も遊びたくはないですしね。ではまた。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?