鬱から回復してからご飯がちゃんと見た目どおりの匂いがして味がするから、それが幸せで美味しい美味しいって食べてるのに増えた体重が減らなくて苦しい
誰かと繋がってないと、とかいう孤独感がなくなって今の私が精神的に安定しすぎて何もいらない
言いたいことはなるべくころしてる
ご飯より卒論、寝ても覚めても卒論 のこの生活の一部が何かに侵食されて、 何もしてない時間が殆どないような瞬間が好き ある種の生活の終わりみたいな そのことしか考えられない 昨日はこれをしたから今日はこれ、 明日はこれが残ってるから続きと、 それが終わったら次はこれ でそれが終わったら、 を永遠に繰り返してる。 就活のときからタイムラプスを撮ってる 勉強のタイムラプスをなぜ撮るか、 それは自分が自分に厳しいからである 誰かに見てほしいという気持ちがない
若干の鬱に飲まれながら秋と冬の間にタンクトップだけ着て冷蔵庫の冷気を浴びる快感
一番連絡して欲しい人は期待に答えてくれない
8月27日 「トラックメーカー、シンガー。」こと水槽さんのライブ、ENCOUNTERが表参道 WALL&WALLで開催された。 詳しく1曲1曲の感想を書きとめて、ライブに行けなかった人にも伝わるような良いレポートにしようと思っていた。 昨日の夜に山の中にある自宅に帰ってきた。 ライブどうだった?と笑顔で尋ねた母親に私は すごく良かった という感想しか言えなくなっていた事に気がついた。 行きの新幹線に乗る時、軽かったトートバッグがグッズで重くなっていた。 Tシャツ、タオル
針音しか響かない部屋で天井を見つめるだけ
そんな今日も布団に縮こまって泣いている
疲れたり、疲れが溜まってきてるのは分かる なんとなく けどなんで疲れてるのかが分からない確かに慣れないスーツ着て学校行ってセミナー受けてるけど、それってみんなと同じじゃん みんな疲れてないのかな 毎日死にたいって思わないのかな なんで私だけそんなこと考えちゃうんだ 鬱だから?
インスタもみんなキラキラしてて見たくない
足寒い 全身がさむい
寒いからコートを羽織るしマフラーを巻く 別になんてことない行為だけど そしたらだんだん首もとが暖かくなるじゃん 自分の体温で じんわりと温かくなる その感覚がとても気持ち悪くて仕方がない お風呂に浸かっているようで浸かってない みたいな 寒いけど仕方ないからそうしてるけど 自分の熱で自分が暖まって 暖をとって 究極にエコじゃん 地球に優しいけど 気持ち悪い
朝4:20ごろに目が覚めた 昨日の夜21時半くらいにTwitterの避難所で誰か22:30くらいまで通話しよう、待ってる とつぶやいて、期待を抱きながらイヤホンを耳に突っ込んだまま漫画を読んでいた 気づいたら2:40だった 誰からも何の連絡もなかった やっぱり私は、そういう存在なんだなって思った こんな私に優しくしてくれる超いい人なんていなかった ずっと前からそうだった 配信を始めたとき、気持ち悪いおじさんたちにたくさん絡まれた 出会い廚もたくさん接触してきた かわいい
自分を卑下するような感情を感じても、それを言わないで自分のなかに溜め込むこと いずれ忘れていくのかもしれないけど 自分の感情を押し殺して殺して生きる意味ってあるの?
ヒトの魂の重さは21グラム 1度は聞いたことのあるのではないだろうか 死の直前に至ったヒトは呼吸を繰り返し それと同時に僅かながらの水分を呼気に含み、発汗し少しずつ体重が減っていくらしい。死後直後から体液や色んな物が蒸発していくらしい。それを色々計算して「魂には重さがある」と定義した上で、魂の重さは21グラムだと提唱した人がいる。 突然何を話し出したのか 私も疑問である ふと思い出したのだから仕方ない 魂とは。 命とは。 心? それは心臓か?