今年の振り返り①〜私の2023びっくイベントベスト3
誰もが感じている
「今年もあと少しで終わるなんて早すぎる!!」
例にも漏れず、私も感じております。
毎年この時期は、今年はどんな年だったかな、来年は何をしたいかなと一人で考え込む時間が好きでもあったり。
今年は自分にとっても大きな動きがありまくりの1年だった気がするので、自分的2023ビックイベントベスト3をここに書き記させてもらいます。
1.26歳で入籍したこと
先日入籍しました。
今年の初めには、まさか夫婦として今年を締めくくるなんて全く思ってなくて。
結婚したというと大きなことだけど、私にとっては彼と一緒にいることは自然なことで、これからも一緒にいるならもう結婚しないー?と言い出したのは私だった。(言い出したというか、割と冗談半分でずっと言ってた。笑)婚姻届を提出した日の朝、人が多そうだからといって朝イチで行ったものの、誰もいなくて着いて30分で手続きが終わってしまった。
なんだかあっという間だったけど、その日に2人で交わした「こらからもよろしくね」という言葉の「これから」の重みが今までと全然違って、私はこの人と結婚したんだなと改めて実感した。
2.ライブハウス一人参戦したこと
今年の2月に、カネコアヤノのライブに1人参戦。
しかもライブハウス。
なかなか周りに好きな人がいなく、でもこんな機会なかなかない!と思い、当日ドキドキしながら1人で会場に足を運ぶ。
いや…
ライブハウス、すごいですね。。。
私昔吹奏楽をしていて、座席で上手いところの演奏を聞いた時に音圧に圧倒されることが多々あったけど、そんなものとはまた比べ物にならない感覚。ドラムの音、ベースの音、声。ステージ上で奏でているすべての音に自分が潰されそうな、鼓膜が圧迫されている、でもなぜか不快感はしない。
そんな、初めての圧倒的な感覚を体感。
ドームやコンサートホールとはまた異なる音の感じ方。
色んな場所で、色んな感覚で、たくさんの音楽を聴きに行きたいなと思った日でした。
3.親知らずを2本抜いたこと
いや1・2との落差。。。
でもそうです、親知らずを抜いたことも私にとって大きいイベント。別に抜いたから調子が良くなったとかそーゆうわけではないんだけど。
この年でも虫歯0を誇る私だけど、定期検診の時にうちでは抜けないんで大学病院で抜いてと言われ。
1月に1本、3月にもう1本抜きました。あんなにキリキリされてるのに痛みを感じないなんて、麻酔の凄さにびっくり。しかも何でこんな医療も発達しているのに歯を削る音は嫌な音だし、親知らず抜く時は原始的な力技なんだろうと思いながら、完全にまな板の上の鯉状態でした。術後はちゃんと腫れたし痛いしお腹は空くけどご飯は食べれないし。抜歯に加えてプチファスティングも経験。もうあんな体験はしなくない。。
はい。
そんなこんなで激動??の1年でした。
結婚の話はまた別に書きたいな。
来年はどんな年になるか、今からワクワクです。
ここまで読んでくれてありがとうございました☘️