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泣ける本

今までで、泣ける本としてすごく印象が強いのは、
「鏡の法則」(著者:野口 嘉則)
「手紙」(著者:東野圭悟)
「星守る犬」(著者:村上たかし)
「銀二貫」(著者:高田 郁)
「ディズニーランドであった心温まる物語」

などがあります。
もっと沢山あったはずだけど、本のタイトルが出てこないな~

そして、先週から読み始めていた
「思い描いた理想をすべて手に入れる生き方」(著者:土井あゆみ)、
読み終えました。
泣けるビジネス書ってあるんですね。

最後に出て来る、土井あゆみさんのお母様の手紙がもうやばいです。

実家に帰る度に、両親も歳を取ったな、と思うことが増えて、私も早く親孝行しないと!って焦ります。
私も両親から見て自慢の娘になりたいです。

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