懐かしいような 新鮮な気持ちになるような どんどん変わっていってしまうから 行って、見て、撮らないと。
季節のうつりかわり 秋には赤く 今、きれいな緑色
気持ち次第のような そうじゃないような 感情
新年度スタートしました よろしくお願いいたします
撮り続けること その行為に 何か意味があるのか 分からないから その時の感情を 大切にしよう
気に留めなければ 流れてゆくだけ そこに 何かを感じて 撮ってく
不自然さが出たら なんの意味もない と思った そもそも 何が正解なのかわからないから せめて不自然さは なくさないと なんて自戒の念
気持ちの切り替え
例えば A氏が写真集をつくる それが一冊の本として 一冊2000円で 書店で販売される 安すぎないか? 10000円とか言わないけど もう少し高くしたら? って思うことがたまにある そこでカメラを持ち レンズを向け シャッターをきらなければ その瞬間は見られなかったわけで その瞬間を得るために 要した時間や労力考えると 正当な価格で!とか 思うんだけど 買う立場の自分からしたら そこまで高いのは…とか 何を言いたかったのか わからなくな
撮る道具はなんであれ 写真撮るのは楽しい そう思いました
薄々感づいてた うそ とっくに気づいてた デジタルで撮ると すぐ見ることができて フィルムのお金もかからない 今の時代にはありがたい はずなのに 撮ってるときの楽しみが 撮ったあとの充実感が 圧倒的に少ない なんなんだろう 露出計で一枚ごとに測光すれば 少しは違うのだろうか 試してみるかな それよりも フィルムカメラで撮るのが先だな
森山大道氏の 写真集をネットで購入 希少本とかではない 普通の古本だけど 届くのが楽しみ