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これからも、彼の隣で。

以前、本屋Titleさんが
谷川俊太郎さんの新刊ノートの隣に
わたしの詩集を置いてくださった。

彼が切り拓いた
光年とミニスカートとガイコツの草原で
わたしは詩という白骨の馬を駆り
これからも自由でいよう。

これからも彼の隣で。

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