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一過性の”熱”

みなさん、こんばんわ!
メクルです!!

本日も一日お疲れさまでした!


本日は6連休を終えて、友だちと秋葉原を探索していました!
そのあと映画「君たちはどう生きるか」を見て色々楽しかったです!!

その分かなり疲れましたけど笑。


そんな話はさておき、帰り道なんとなくニュースを見ていると「セブンイレブンでゴキブリの混入が発生!」というニュースを見ました。

その件に関するネットの反応をYoutubeで見ていたところ、「どうせすぐに忘れられてまたセブンイレブンの利用が増えるだろ」という意見がありました。


その通り。
混入事件だけで言えば丸亀製麺での混入事件がそれより前にありました。
また他の大事件で言えばビッグモータの不正事件もありました。

それよりも前に統一教会の件や森友学園、ウクライナ・ロシア戦争など世間を騒がされるような事件が大量にあったはずです。


しかしそれらの事件については現在ほとんど論じられること、関心がなくなってしまっています(もちろん当事者に関しては別ですが・・)。

これらの事件は私の感じるところでは、発生時点では話題になり注目されますが、あまり解決まで注目されるケースは少ないと思います。
つまり、ネットで”一時的に”騒がれているだけで”長期的”にみるとどうでもよくなっていると感じますね。


私はこれらの事件に関してどうこう言いたいのではなく、その時は確かに怒ったり不満に感じたことが後から見ると全然何も感じないということはよくありますよね?

そのようなことがあった際に人は誤った反応や行動を起こしがちです。
その”一過性の熱”にあてられて衝動的な行動をしてしまって後から後悔、、なんてこともしばしばありますね。

自分の経験談からこれが一過性なのかどうかを判断して冷静な行動を常に行るようになりたいですね。


読んでいただきありがとうございました!
では、また明日!!



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