友達と一緒に受けない授業は、コメント欄のないYouTubeのよう
もう大学は冬休みに入ってしまいました。どうも!友達にちょっとの間会えないだけでも、寂しいです!めっこと申します🥲
さて、題名を見た方は「なんじゃそれ!?」と思ったでしょう…
コロナ禍でオンライン授業を経験した中で、リアルに感じたことがまさにこのタイトルのことなんです。
「友達と一緒に受けない授業は、コメント欄のないYouTubeのよう」
だったのです、私にとっては。
私はよくYouTubeを視聴します。そのときにいつもチェックするのがコメント欄です。YouTubeってみなさんのコメントがあるからこそ面白い動画をもっと楽しめるんですよ!
「あっ!みんなもここで笑えたんだ!」
「この人上手いこと言うな〜」
とかコメントがあることで、私の思いと他の人の思いを重ね合わせて楽しむことができます。私が見てなかった点を指摘する人もいて中々面白いです。(たまに変なコメントやアンチもあるのですが、それは見なかったことにします。)
つまり、動画をその場でニヒニヒ観てるのは私だけですが、コメントがあるから「同じもの観てる人いるんだな!」と仲間が常にいることを感じられるのです。「集団的熱狂」というやつです、多分。
それと同じで、授業でもリアルにみんながどう思ってるのか聞きたくなる。「この課題やばくない?」とか確認し合いたい。「この意見どう思う?私はこう思う!」的な会話がしたい。みんなで感覚・感情をシェアしたい。
授業は集団的熱狂とはちょっと違うかもしれないけど、みんなで楽しく受けていたいです。
今年度は後半から対面授業が増えてよかったので、どうにかコロナさんにどこかへ消えてもらって早くワイワイしたいものです。
今日はここまで!
P.S.
冬は鍋しか勝たん!夜8時過ぎですが今から作ります。