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クラウス・ノミに揺れる想い

先日、何かでクラウス・ノミを目にしてから3日程彼のことが頭から離れず調べ尽くしている。
以前から知っていたはずなのに、なぜ今?

自分でも全く意味がわからないが彼の魅力?魔力?とにかく寝る前に見たら魘されそうなあのビジュアルと狂いそうな声に今更心奪われている。

生い立ちも、彼の人生も生き様も、こんなに物語な人って中々いない。
彼の作る空間や声を生で体験したかったし、彼の作ったライムパイを食べてみたかった。


何故か惹かれてしまう、何故かやめられないものというのはちょこちょことあるもので。
私にも色々ある訳ですが。
食べ方もそのひとつ。

551にはウスターソースとカラシ2個。
出来れば竹皮めくりに失敗した穴にドホドボとウスターを注ぎたい。

見た目が汚い。

友人にもびっくりされるのだが、実は関西はウスター勢多いのですよね。(という言い訳)

美味しい。好き。
今すぐ食べたい。

ノミソングでも聴きながらかぶりつきたいものですね。


こんだけクラウスノミ言いながら
今日の音楽は甲斐バンドの裏切りの街角です。
しとしと五月雨っていうか豪雨ですね。

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