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めいの余命に対する考え方

10月2日の記事で、めいが後どのくらい生きることができるか書きました。私はめいと家族3人(妻、高校生の娘、中学生の娘)と一緒に住んでいます。めいの余命についてみんながどう思っているのか気になり、まずは妻に聞いてみました。

妻は「数週間〜数か月」と考えているとのこと。そして、次のめいの誕生日(1月18日)まで生きるのは難しいとも言っていました。文献には5.5か月と書かれていたので、ほぼ合致しています。

高校生の娘は4か月はもたないだろう、とのこと。これも文献の5.5か月に近い。

中学生の娘は私と一緒で、具体的にどのくらい生きることができるか、考えたことがないとのこと。私も、気になってネット検索してはみたものの、それまで具体的な余命について考えたことはありませんでした。

それぞれ想定している余命を家族で共有しました。獣医師さんから余命について聞いてはいないし、こちらから質問してもいません。でも、酸素ハウスを勧められたということは、容体が悪化した場合、動物病院へ連れて行く余裕がない可能性がある訳です。信じたくありませんが…。

これからは、以前にも増してをめいの様子をチェックすることになりそうです。

毛布の上でスヤスヤ〜
顔のアップ

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