なかなかさらけ出せない胸のうち。 フッと「ひとりだ」と思いだしたときに、ここにきています。 すぐに言葉がでるはずも、気持ちが動いてくれるはずもない現実をつきつけられることも、 いつだって、やたら人をうらやましいと思ってしまうことことも。 沈み、でもだから浮かびたくて創る。
昨年の写真を見ながら… 蕾ほころび 心よろこび 芽づるは ほお色 初々し