映画感想🎬ショーシャンクの空に
彼とマックでポテトを食べながら、なんか映画観たいって言ったら選んでくれた作品。笑
名前は聞いたことあったけど、ずっと手につけてなかった。
マックは汗がひいて寒くなったので、彼とはバイバイして家に帰って続きを観た。
名作と言われて当たり前の映画だと思った。
映画名人でもないけれど、、これは思った。
喜怒哀楽全てを感じて、最後は最初とは別でrhythmicalに進んでいく。
あの泥沼さからあのrhythmicalな感じは気持ちかった。
アンディの自分の周りを信じ、自分をなによ