メイ

140文字では書ききれない思い。 #ツインレイ #ツイン女性 #運命の人

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最近の記事

身体の相性についての考察

1)フィット感 男性は大きいかどうかを気にすると思うけど身体の相性に関してはフィット感。シンデレラフィットかどうか。愛情確認やコミュニケーション、はたまた生殖においては身体の相性云々ってきっと関係無いのだけど、努力で何とかなるものでは無いので。好きな人が身体の相性が最高だったってのはたまたま何億分の1の運命で今世に出逢えただけで。大きすぎて奥まで入らないとか痛いとか悩んでいるカップルもいる。これは辛いね。男性は大好きな人の中に入れないし女性は奥まで受け入れられないのだから。だ

    • 充電

      漫画を読んでいたら彼がバックハグをして 「充電」って言ってるシーンがあった 「好きな人と会えると充電される」 「しばらく会えてないから充電減ってる」 って使うことないですか? 彼にその話をしたとき 「俺は充電じゃない」 「減ったり無くなったりしない」 「現実にいるんだからその考え方やめなさい」 って何度か言われたことがある それからは極力そういう表現を しないようにしているけど やはり彼に会うと満たされる 会う期間が空くと減ってくる 「充電」と言っても「電池」の話を

      • 彼と私の2年目

        先日1周年のお祝いをした。 ケーキを買ってホテルの部屋で ロウソクを灯して 2年目も変わらずよろしく、と。 1周年を迎える少し前のことだ。 話の流れで 私「やっぱり子供欲しいのか…」 彼「姉ちゃんにいるから俺はいらない」 という話をした。 私は彼より7歳も上だし、現実問題として 卵が無くてもう産むことはできない。 そもそもまだほかの戸籍に名前があり 同じお墓に入るパートナーにはなっていない。 なんの約束も確約もない恋人の関係だ。 ただ、それでも 彼の選択する人生だから

        • うたた寝していて彼の夢を見た

          人に話すものじゃないけど 自分の日記の代わりにnoteに記す 夢の設定はリアルと妄想が入り交じる複雑なよくわからないもの(夢なんてそんなもんよね) 登場人物は全部リアルに覚えていて顔もハッキリと登場するそれぞれの人物設定描写もリアル ■まずリアル部分 彼と付き合っていることを親に話していない 背徳感のある行為をして焦ることがある リアルと同じ車に乗っている リアルと同じスマホを持っている スマホで連絡が取れなくてもパソコンで LINEが見れるという話をしている 私がポン

          運命の人のチェックリスト

          (ふと見かけた記事が共感しすぎて、その抜粋に私の感じたこと▶︎を追記したもの) 1: 初対面でも懐かしさを感じる どこか懐かしい。一緒にいると安心する。自分の直感が「信頼していいよ」と教えてくれている。 ▶︎そう。直感。初対面から信頼してフルオープンで素を出しちゃったな。彼が自分自身も包み隠さず接してくれるから自然とそうなった。私人生初のことで自分でもびっくり。 2: 相手のにおいが心地いい 安心感に包まれる。遺伝子の相性がいい相手のにおいは不快に感じない。 ▶︎汗かいた

          運命の人のチェックリスト

          体の相性がいいのは運命の人!?

          わたしは彼と出逢って感じたのが、お互いに「''全て''フィットしていると思えること」こそが体の相性がいいということなのではないか。 人によって重要視する部分が違うから、そこが噛み合わないと不満が残るのではないか。 そんな相手に出逢えたことこそが奇跡的で、まさに運命の相手なのではないだろうか。 何をもって相性が良いと思うかは人それぞれの価値観の違いがある。これだけっていうひとつ合えば満足ならそれが全て。あれもこれも重要な場合はパートナーも同じ価値観でないと相性の良さを感じ

          体の相性がいいのは運命の人!?

          唯一無二のセックス

          これまでの人生 両手2つ分以上の竿と対峙してきたけど 1度も絶頂の経験がなかった 1人では絶頂に到達するのに 対峙すると何をされてもダメ 結合でも前戯でも道具でも これは前の記事でセックスを 真のコミュニケーションと考えられない って書いていたように 心を開いていなかった事が大きい コンプレックスを隠したい 汚い顔や姿を見られたくない 愛情を感じない…など さらにイけないということが 女としての自信を無くす しかし彼とは到達することができた ここに来るまでには 彼の

          唯一無二のセックス

          「チェイサー」となった時に気づいたもの

          わたし達も停滞期(サイレント期間) らしきものがあった それは違うわ〜って言われそうなくらい ほんの短い期間だったから そうは言わないかもしれない それでもあの時の「絶望」は これまで生きていて 感じたことのないものだ 付き合い始めのラブラブ期を 少し過ぎたかなという頃 物理的には離れてなかったけれど 心が離れたと思った 「地雷を踏んだのかな…」 「嫌われたのかな…」 「もう終わりなのかな…」と思った 涙が溢れ、眠れないほど苦しかった 好きになりすぎて 「彼が何より

          「チェイサー」となった時に気づいたもの

          惹かれ合うということ

          お試しセックスを1度した帰り道 既に惚れていた わたしは離れたくないと思った 彼は逃したくないと思ったそうだ 彼と付き合うこととなり 彼は女性関係を精算し わたしは知人と絶縁した これまで築いてきたものを 全て捨てても良いと思った その日から2週間で12回体を重ねた 当初はLINEでもよくシンクロして 同じ時間に同時送信することがあった なぜこんなに惹かれ合うのだろう ということをよく話していた 彼は「全てがフィットする」という表現を わたしは「パズルピースがハ

          惹かれ合うということ

          現世でのミッション

          「愛情」が自分の変化するきっかけとなり 現世でのミッションだと思った 人と初めて会うとまずは はじめまして こんにちは みたいな堅苦しい挨拶をするはずだ 仲良しとのオフ会にしても はじめまして やっと会えた〜 みたいな軽い挨拶があるはずだ 彼とはそれが全く無かったのだ カラオケの部屋に入ってくるや否や すぐ歌う…モノマネカラオケだ そしてシラフなのに酔っ払いノリで ベルトを外したりボディタッチをする (普通に考えたらただの変態だ) 自分でもコミュ力が高いと言うが そ

          現世でのミッション

          偶然が重なった奇跡の出逢い

          私と彼の出会いは複数での集まりでカラオケに行った時だ。いわゆるオフ会。元々呼んでいないのに共通の知人に頼み込んで来たのだ。フォローもしていなかったから文字での絡みもなかった。その知人のキャスで話したことはあり、存在の認識はしていた。ただそれだけ。オフ会までは何の特別感もなかった。 あとから聞いたら彼の方はずっと私の事が気になっていたから、その集まりを知って私に会いたくて無理やり来たのだと。仕事終わりで1時間程度しかいれないのに。 その日、テンション上がってハイペースで飲み

          偶然が重なった奇跡の出逢い

          ツインレイって信じる?

          わたしはスピリチュアルの知識も無ければ興味を持って生きてきたわけではない。 ただ、彼とは出会って直ぐに運命の出会いなのではないかというくらいお互い急激に惹かれ合った。一目惚れのようなドキドキするものではない。初めから心を開いてしまうような安心感だ。わたしの感覚では、初めて会ったような気がしていなかった。 無くしていた自分のピースがやっと見つかって、奇跡的にピッタリはまったような。まるでパズルのピースの凹凸がハマったような感じ。全てにおいてフィットしていると伝え合った。

          ツインレイって信じる?