ウクライナを支持します。サーシャとの思い出は自爆ドローンの切なさとともに。
ウクライナ人女性のサーシャとの出会い
サーシャは、NY州北部の田舎街で会った、英語教室の友人だった。
40歳くらい、高校生の娘さんがいるお母さんでもあった。
22年4月以降、バイデン政権はウクライナ支援の一貫として、
ロシアの侵攻から逃れようとするウクライナ人家族に対して、2年間だけ米国への滞在を許可する特別プログラムを行っているが、
これは身元を引受ける米国市民が、生活費を全面的に負担することを条件にしており、米国市民のウクライナ人への連帯を草の根レベルで直接的に示すも