この世はとにかく人を「差別」「比較」する情報であふれている。 人を差別していたら自分も差別されるのに。 世界に差別や軽蔑、劣等感なんていらない。 確かなのは存在だけ。 「お金」「車」「家」とか全て引き算したら残るのは「自分という人間」だけ。 「自分という人間」こそが一番の宝物。 「でも容姿が悪くて・・・」という人は「これも修行だ」と思うか、 「人を見た目でしか判断しない人が寄ってこないからラク」と思おう。 「でも性格が悪くて・・・」という人は、人生の経験の中で
オレは今まで、「正しいものは何か」を探して彷徨(うろつ)いていた。 でも、「正しいもの」なんて無いと気付いた。 大きい会社でも人間関係が最悪だったり、信用をなくしたり、つぶれるときもある。 教師も完璧ではないし、マニュアル人間だったりもする。 親だって絶対じゃない。間違うこともあるし、子供が成長すれば親の助けも必要なくなる。 ただ、「苦しむ人を助ける」とか、「老人をいたわる」とか、「こうしたほうが良い」という指針は存在する。 「こうしたほうが良いよ~」という正しさは認めるが、
日本は人格を認めなさすぎ。 みんな一緒、そろって並んでを強要する。 ざけんな個人をもっと尊重しろ。クーデター起こすぞ。 ・・・と不満爆発なオレが日本に生まれた時点で芽を出すのは難しかったのかもしれない。 教育に洗脳されていては自己が芽生えない、消極的な性格。 もう成人しているのに・・・まあ日本の教育という難関(洗脳)を突破できたからいいけど。 よし、これからは個性を発揮していこう。 まずは絵だな。風景画とマンガ描こう。(体力づくりとスキンケア忘れずに~) お金はココナラ占
オレが今までに受けてきた教育を振り返る。 トラウマなどの精神的苦痛も振り返ってみよう。 幼少期はあまり近所の子と遊んだ記憶がない。 そのため人を見る目が育たなかったかも知れない。 幼稚園では友達と楽しく遊んだ記憶はある。でも違和感を覚えたのは、バスと整列だ。 幼稚園は遠かったため園児はみんなバス通いだった。 他の園児と一緒にバスに「詰め込まれ」た感がすごくあったと思う。 園児が全員乗るとほぼ満席になってしまうのだ。(先生は一人だけだったハズだ) 回りは園児ばかりで「管理さ
内蔵脂肪を落とすためにジョギングを始めた。 だが精神的にかなり良くなっている効果もある。 行動がテキパキするようになったし、発言もなんだか思い切りが良くなった気がする。 インテリ派だったのに「毎日運動したい」と思うようにもなった。 ジョギングは人生を変える・・・のかもしれない。
「仕事を「仕事」と思うな 「趣味」と思え」 とある方からアドバイスをもらいました。 たしかに、「仕事しなくちゃ・・」と思うと気持ちが重くなります。 やりたくなくて在宅ワークなんかはすぐ後回しになるんですよね。 作業所での仕事はミサンガ作りとビーズストラップ作りに変えればおk、 ネットボランティアは2つとも趣味というか自己満だし 絵とかイラスト描くのは趣味のいっかん ライティングはマンガレビューのキツくないやつならおk ていうかそれ以前にバイト落とされたか
最近、「自分はほんとにこういう生き方をしてていいのか?それで満足か?」 とよく自問自答するように、これからのことを考えている。 何度も何度も、こういう生活をしていこう、と計画を書き出すのだが、どうも心の奥では納得できていないせいで、 模索を続けていた。 昨日、「好きなことだけで生きていく」というようなタイトルの記事を読んだ。 それで「自分は本当は何をいちばんやりたいんだ?」と、過去のことを思い出した。 中学のときは、美術部でマジメに絵を描きたかった。友達に合わせて外で遊
ネットでギターを注文した。 オレの魂に一番合う楽器はギターだと、根拠のない確信がある。 自由自在に、感覚で弾けるようになりたい願望。 今の女性はネイルとかやってるらしいが、 ボーイッシュなオレでもちょっと興味はある。 なんでステキな女性はみんなネイルしたりエステ行ったりしてるんだろう? ブログを頑張ってる人っていいなと思う。 オレはそこまでできないし、頑張りたくないし。 将来の旦那さんはブロガーを選ぼうと画策。 iPhoneやiPadが流行っているが、 仕事仲間の持っ
体 体は持って生まれたもの。 大事で、愛しくて、 かけがえのないもの。 親からもらった体。 生きてく間、 大事にしないとね。 道 曲がりくねった道も 石ころだらけの道も あなたが選んだ道だから歩いていて。 歩いた先にきっと すばらしいものが あるはずだから。
みんな、始まりは母胎の中。 お母さんに包まれて、産まれてくる。 あなたも、君も。私も。 愛されて受け取った命。 大事にされて産まれた命。 大切に、大切に 生きていこう。
人はいろんなことを後悔する。 過ぎたことはどうにもならないのに後悔する。 それはきっと 自分の未熟さを嘆いているんだ。 人は後悔し、嘆く。 でも次はきっと上手くいくよ。 教訓を胸に、リトライしてみよう。
インスタグラムを使ったお金稼ぎ、「カシャカシャビジネス」をやってみました。 詐欺じゃないのか?本当に稼げるのか?を、私の実体験から紹介します。 カシャカシャビジネスの宣伝文句は「写真を撮るだけで稼げる!」「素人でも、主婦でも、高齢者でも稼げる!」です。 実際、LINEでカシャカシャビジネスで稼げていると自称している方を登録したところ、「写真をうまくとれなくても、センスゼロでも売れますよ」と来ます。 で、「こんなピンぼけの写真でも何万何千円で稼げました」と、何枚か写真をUPし
自己治癒 こわかったね つらかったね 寂しかったね くるしかったね もう大丈夫だよ 大丈夫。 あなたは死なない ココロも大丈夫 強くなったね
緑の野原 この野原はどこまで続く? 地の果て?風の行く所まで? ボクは知らない。 君の髪をなでる風が、 野原を渡る。 その風はできたら、 緑色がいい。 やさしく、やさしく、 なでるように、吹け。