真実を探究すると見えてくる世界がある…日本人の目覚めに必要なこと
探れば探るほど、違和感や気持ち悪さが湧いてくるのが皇室という存在。
それは美智子様が別人になっていることからも、もはや不信感しか持てない状況だからです。
こちら、9年前のYouTubeなのですが、目覚めていない方からするととんでもなく過激な内容のように聞こえるかもしれませんが、私はあながち嘘でもないと思っています。
なぜなら、こちらの写真の赤ちゃんをご覧ください。
これは秋篠宮様だということですが、これが本物の赤ちゃんに見えますか?
またこちらは、
1965年10月3日、秋篠宮様をご懐妊されて妊娠9ヶ月の頃の写真だというのですが、これにも違和感しかありません。
こんな写真も上がっており…
秋篠宮様が本当に上皇様の実子であるのかの証明を希望する署名活動も展開されているようです。
この様なところをみていくと、皇室とは、もはや私たちの想像しているような代物ではありません。
一番最初の美智子様と、現在の天皇をご出産された後の美智子様でさえ、もはや違う方のようですから。
一体どうなっているのでしょうか?
自民党はじめ、保守の方々が推しまくるのがこの天皇家。そこには膨大な国費があてがわれ、日本の象徴という立場で真実がカモフラージュされている。
天皇中心の世界に持っていきたい勢力が存在し、それらが日本をコントロールしている。そしてその方々は、チョッパリピースをしたり、朝鮮飲みをしたりする…
日本人は、この天皇茶番から目覚めない限り、様々な呪縛から解放される、真の自由などには到底辿り着くことはできないと思います。
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