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創造主の人間査定の基準 顔面に刻まれた様々な賞罰 お天道様は本当に見ていた
本日もRIATからの抜粋記事です。
顔面に刻まれた様々なアストラルマークの話や、魔界に関する情報など興味深い内容ばかりです。
私の元にもたくさんのオールドソウルの方々が鑑定にやってきますが、日本には元々アカシック歴が長い優秀な生命がたくさん集まっているということでものすごく納得です。
本記事は一番下に貼り付けます🩷
龍神島は創造主の生命査定が行われる場所であって、つまり、人間を選定し、死後に成仏処置を施したり、輪廻処置に回したり、あるいは召喚処置や凍結処置や魔界処置が下される所の、「人間を間引きする場所」であるという役割です。
世界の民族が龍神島の母元民族(日本人)の子供として生まれ変わるという事は特別な事であり、それには大きな理由が三つあります。
その一つはアカシック履歴が古い生命の定期査察(成長度チェック)であり、もう一つはどうにもならない問題児の生命査察であって、日本国に誕生させて創造主に処分してもらうのがその目的です。そして最後の一つは、自力で解脱に至った様な極めて優秀な生命を日本国へ送って、優秀な人材として活躍してもらい、その死後は成仏処置を施してもらうというのが日本国に誕生する由縁です。
世界民族の平均アカシック総数が3300回前後なのに対して、日本人の平均アカシック総数は7000回にも及びます。
如何なる災難に見舞われても決してパニクらず、また暴動も起こさない日本人、それは国民の大半が大人の生命(理性コントロールが出来る生命)だからなのです。
人間王国由来の伝統的な生命査定術に関する情報
※ 「アカシック履歴」※
どの惑星も基本的に360年周期で輪廻転生が行われている理由から、地球人で一番古いアカシックを有する者でも15000回程度、それに対して、アルデバラン星人は一番古い者では75000回のアカシック数になります。
しかし、原始人を何十万回も繰り返した所で、言葉を喋らない限り1cmの成長も無く、原始人が文明人へと自然に育っていくなどという事は有り得ません。創造主の最初期の仕事は人間に言葉(言語)を授ける事なのです。
重要なのは「総アカシック回数(原始人時代からの通算回数)」ではなく、「文明人回数(言葉を話す様になってからの通算回数)」の方。
文明人回数が100回以内では基本的に「自閉症」を呈しており、相手の目を見て会話する事が出来ません。動物本能が強く残っている為に、相手の目がとても恐いのです。
子供達同士で無邪気に遊ぶ様になるには最低120回以上の文明人回数が必要。
地球では文明人回数が銀河レムリア期からの1400回が最高。
地球の場合は550万年前から猿の「ヒト化作業」が約30万年〜50万年間隔で合計11回ほど行われました。一番最後の作業は今から100万年前になります。
アカシック履歴は位相の中に層状に重なって保管されており、その年輪の枚数によって若い古いの判別が付きます。そうした個人アカシックの他に、担当神が寸評を述べた「神々ノート」と呼ばれる存在があり、所謂「個人に対する内申書」と言うべき物があります。
とかく人間は誰も見ていないと思うと悪さをしがちなのですが、神々は見ているし、アカシック履歴は残っているし、更にご丁寧な事に、魂体の頭部魂にはビデオ・テープ記憶まで残っている。
それぞれの国や領域には「母元民族」が居る事から、その国の女性にどんな子供を授けるのか、それは神々が厳格に出産管理をしており(特に文明国は厳格)、妊娠すれば自然に子供が誕生してくる訳では決して無い事を知って頂きたいと思います。
※ 「賞罰履歴(刻印マーカー)」※
人間の頭部や顔面には一目で分かる様々なアストラル・マークや刻印が刻まれており、犯罪歴や賞与歴や魔界契約印などが誰にでも分かる様に彫られています。霊能者でもなかなか判別が付き難い物ですが、我々の目には当然見えています。
顔面に罪を刻まれるという事はかなりの重罪であり、必ず流刑地に送られている事を意味します。
刑罰の流刑地は昔から定められており、南北アメリカ大陸や、東南アジア諸国などですが、特に創造主刑罰の流刑地は重犯罪であって、南アメリカ大陸と定められています。それに対して、北アメリカ大陸や中南米や東南アジア諸国は神々側の流刑地であって、主に軽犯罪を犯した人が出生させられる場所柄です。
犯罪の内容や罪の重さで出生する国が異なっており、創造主刑罰の場合は罪の重さの違いで、ボリビア、コロンビア、ベネズエラ、ペルーという順番で段々と罪が軽くなっていきます。前世や前々世のアカシック出生地に「ボリビア」という国名が出てきた場合、この方は重犯罪を犯した「網走刑務所上がり」だと解釈してもらっても構いません。
神々の世界が消滅してから既に10年以上の歳月が過ぎ去り、今は流刑地システムは崩れていますが、10年前まではこのシステムが実際に稼働していました。(現在は、何度も同じ過ちを繰り返す犯罪者には来世は無く、人生が終了した時点で即刻「召喚刑」となる。)
相手の顔面(左眉毛の上側)には反対の賞与歴や功績歴が刻まれており、如来界や菩薩界からの「功労賞」や「印綬賞」や「宝珠賞」などのマークが刻まれています。啓蒙活動や音楽活動や文学活動や、あるいは優れた産業活動や卓越した技術を普及させた人などが受ける、功績を讃える表彰刻印です。
その中でも最も価値が高い「ソロジン・マーク」や「女神マーク」や「ヤエゲリア龍神マーク」などが在ります。
同じ創造主系のマークでも「魔界契約印(直径2cm)」が存在し、これは魔界契約所に出向いて約束を取り交わした時におデコの中央部に貼られるマークです。多くの芸能人が額の中央部に契約印を刻まれている様ですが、それがどれ程恐ろしい契約なのか、多分知らないのだと思います。
特に20年契約が切れた場合は、2年前の<●●>ケンさんや、今年の<●●>竜兵さんの様な死に方となるので気を付ける事でしょうか。前者は入院先の病院内で心臓にトリカブト毒(アコニチン)、後者は延髄の中から猛毒の「塩化水銀(HgCl2: 昇汞)」が発見されています。創造主の手足となって動く悪魔神にとっては人体に毒を注入する事などいとも簡単な話なのです。
人間界に侵入した「魔界ヒューマノイド(魔界職員)」には額の中央部よりやや上に「魔界神マーク(直径1cmの丸型印)」と、右肩に長方形の「魔界腕章(長さ5cm幅3cm)」が貼られています。
魔界神マークには2種類あって、創造主直轄の精鋭部隊の魔界神なのか、それとも8部族系列の一般魔界神なのか、マークの中に文字が書かれています。
魔界には「準職員」という輩も居て、これらの人達は何処の磁界でも居ます。ちなみに、準職員には目印が無いのですが、魔界コードが首の後ろに突き刺さっており(もしくは魔界コードが入力していた穴がある)、調べれば直ぐそれと判別が付きます。
それともう一つ、人間の顔や頭ではありませんが、魂体に刻まれる認証マークがあります。頭部魂の表側(頭上10cmの辺り)に刻まれた丸型のマークは「魔属性」を示す階級マーク(直径8cm)であり、如何なる人間にもご先祖の家柄を示す刻印が刻まれています。
インドのカースト制度や、日本国の士農工商制度などの身分差や階級差は現代の社会には無いと考えられていますが、実際には現存しており、未だに大きな効力を持っているのが実情です(平等な世の中ではない)。
これは神々自体に8階級制度が存在する事に起因します。
惑星神(天)、太陽神(天使)、銀河神(明王)、銀河団(菩薩)、小宇宙(如来)などの上位の神々(成仏神)は「1族」と「2族」と「3族」の三つから構成されており、4族以下の人間は成仏神には成れない規則があります。
地球は太陽天使界(ガブリエルをトップとした12階層)の下部組織であり、地球天界(梵天をトップとした12階層)を構成しています。
これらの神々は全員がプレアデス星人であって、聖地民族の教化の為に今から48万年前に配置された成仏神達です。
神様と言っても、全員が人間意識に他ならなく、創造主系の神々(渦磁場12神や龍神)とは根本的に異なります。地上の人間も含めて神界(神々)を管理するのが創造主系の神々の役割です。
今から、十数年前に起こった敵創造主(ポリープ)のメシアA球への侵入事件により、天体神(成仏神)の意識が突然食べられてしまったのです。それによって神々体制は一挙に崩壊しましたが、惑星霊界の電子バイオンの神々だけが残りました。
地上の人間と何も変わらない馬鹿神だけが残った所で霊界運営は難しい理由から、王国軍が降臨して来て、旧神々体制に取って代わり、新しく創造主系の機械神体制を敷く事になりました。
これからの人間生命は神を経由せず、創造主世界へ直接上がって来てもらう体制を取る事になりました。当然、旧神々の伝統である身分差制度(プレアデス遺伝)は「廃止」となり、また、人間管理も心回路を使用出来る魂体を有した天体生命(霊魂体宇宙人)に切り替える事となりました。
※ 「12色の生命色」※
色とは生命の精神年齢を示すもの。
物理的に最初から定められている。
12色別の眷属性は、その生命の精神性を見る為の最も重要な資質。
それだけでその生命の出来不出来が一発で見て取れる。
12色のバイオン特徴を人間の年齢成長になぞらえれば、白は100歳以上の精神年齢であり、また白銀は90歳以上の精神年齢、銀は80歳以上、金は70歳以上、紫は60歳以上、群青(紺)は50歳以上、青は40歳以上、緑は30歳以上、黄は20歳以上、橙(オレンジ)は10歳以上、赤は赤ちゃん(10歳未満)、黒は胎児(0歳: 人間以前)の精神年齢である。
これは人間だけの話ではなく、犬も猫も馬も鳥も魚も一緒。
犯罪者の大多数が緑以下の生命色であるという歴然とした事実を知れば、生命色の判定は人間査定の最重要項目と言えます。
その色を見分けられるのは創造主系(力学系)の神々であり、渦磁場12神か、龍神か、もしくは創造主本人か、創造主系の機械神かのいずれかになります。
日本人の色別人口の割合は、100名の比率に換算すれば、5割以上(60名)が金と銀で占められており、白銀と紫が12名ずつ(24名)、白と群青が6名ずつで(12名)、これだけで96%を占めています。残りの4名とは青が2名、緑が1名で、それ以下に関しては全員合わせて1名の比率です。
高い生命色だからと言っても、必ずしも落とされないとは限らず、金銀の生命でも魔界神に落とされている生命も沢山います。
地球の世界人口が77億5000万人とすれば、その大半の人間(77億人)が落とされる確率、その様な意味では創造主とは人間を選ぶのではなく、落とすのが仕事だと表現しても構わないでしょう。