最近は、週刊誌などでワクチンの話が持ちきりですね。売り切れが続出しているものも出ているようです。
そして、
コロナワクチンも、接種された方のほうが非接種者より感染率が高いというデータがでてきているようですね。
ようやく表にも出始めました。
打てば打つほど感染する仕組み。
コロナワクチンに限らず、最近では帯状疱疹ワクチンなどもそうですが、テレビなどでも何度も宣伝されている通り、全ての予防接種は、巧妙にマーケティングされています。
幼い子供を持つ親ばかりでなく、お年寄りなども「予防接種こそ病気予防の特効薬だ」と完全に信じ切ってしまっています。
そして、予防接種は、母子手帳にも組み込まれ、受けさせないと、かかりつけの医師や保育園の先生方などから催促されることもしばしば。
中には痛烈な批判やバッシングのように感じられるアドバイスを受けることさえもあります。受けないことがまるで迷惑かのように。
しかしながら、予防接種には効果がないとナチュラルハイジーンでははっきりと書かれています。
そして、最近になってこんなニュースも出てきていますよ💢
mRNAワクチン投与を犯罪とみなす法案を議会に提出
そして、フロリダ州でもこの通り。
乳幼児を対象にした予防接種はもちろんのこと、季節性インフルエンザなども同じこと。
予防接種は不要であるばかりか、むしろ危険だといいます。
それなのに、
まだまだ受けましょう!と言っている自治体がほとんどです。
コロナワクチン被害者たちもどこに矛先を向ければ良いのか困惑している通り、何かあった場合の責任は誰がとるのでしょう?
そしてこんなに推進しているのに、なぜ、接種の前に書類にサインをさせるのでしょう?
ワクチン接種は自己責任です。
しかし、私たちには情報がコントロールされており、知りたい情報は隠蔽され、簡単には辿り着けない状態にあります。
食べ物から何から、身体に入れるものは皆、全て自分の決断でそうします。
特に小さなお子さんに対しては、親は重要な魂をお預かりしているということを心に留めて、害となるものを遠ざけていく必要があります。
身体に負担をかければかけるほど、その波動は下がり、本来の自分からは遠のいていきます。
魂を輝かせて生きるのが、私たちの本当の使命です。