日に日に悪化する経済状況 ワクチン推進よりホームレス対応を ウクライナ騒ぎで隠したいあのニュース
東京のJR主要駅構内に、夕方にもなると多くのホームレスの方々が移動してくるようになりました。
国はこの状況をどう捉えているのでしょうか。。。
効果があるとは思えない蔓延防止措置を施し、各種店舗の営業時間の短縮、酒類の提供時間の制限などで経済活動を抑圧し続けてきました。
首都圏や中京、関西などの18都府県では、さらに期限を延長するようですね。威圧的で強引な印象を受けます。
さらには、貴重な税金を大量のワクチンの購入、普及、啓蒙活動に充て、あたかもそれが善のようなパフォーマンスをして国民を欺き続けています。
本来であるならば、国民の命や生活が一番大切なものなのではないでしょうか?ワクチンを打つことが命を守ることではありません。本質をごまかされすぎていてもはや言葉になりません。
やるべきことは本当にそれなのですか?すぐ見えるところに、困っている方々が現れてきているのに。。。
住まいがないというのは、どれだけ精神的に不安定になるか。。。今回の息子の件でも、私がどれだけ心が騒ついたかしれません。
日本というのはこのように貧困者に冷たい国であったのでしょうか?本当に悲しくなってしまいます。
ワクチン被害者も見て見ぬふりをし、そのままワクチン在庫処理に邁進する姿は、誠実な政府には到底見えません。
本来なら、接種者の中で、一人でも死亡者が出れば即、中止をするべきなのです。大切な命を確率の問題にしないで頂きたいのです。
どうして、給付金の配布や、困窮者の生活支援や、ワクチン被害者のためにもっと積極的に動こうとしないのでしょう。
県によっては、店舗救済金が支払われないところもあるようですね。騙されたように感じてしまいますよね。副反応を認めないのと同じでとても卑怯な印象を抱かせます。
こういった張り紙まで出して営業をされているお店の方々を応援したいものです。
人々にウクライナの寄付を求める前に自国の困窮者や苦しんでおられる方々を見つめて欲しい、ただそれだけです。
もう、私たちにパフォーマンスは必要ありません。
パフォーマンスといえば、先日の、都庁のウクライナ応援のライトアップには呆れてしまいました。さすがジョージソロスファミリーですね。
本当の連携は、このような飾り物で示すものではありません。これは、ただの民衆に対する、連携やってますアピールです。
自由や平和といった響きの良い言葉を利用し、民衆心理を操るそのだましの手法にも、もう気がつかなければならない時です。
残念なことに、政府の行うほとんどが上っ面の善、ただのパフォーマンスでしかしないのです。
そして、ご覧の様に、連日、連夜、しつこいくらいにウクライナのニュースが流されます。
メディア操作により大々的に報道されているものの背景には、決まって必ず隠したい事実があります。
今回のウクライナ情勢悪化の影には、こんなニュースがありました。
ジェフリーエプスタインからの融資を受け、モデルエージェントを経営していた、ジャン・リュック・ブリュネル氏が、刑務所内で死亡しているのが発見されたというものです。
これも、エプスタイン同様、死因は首吊り自殺とのことで、防犯カメラ映像もなし、目撃者もいないということです。なぜこのような変死が続くのでしょうか?刑務所内での自殺が連続すること自体、とても不可解です。
彼は、エプスタインに何千人もの若い女性を送り込んでおり、何十年も前から性被害でたくさんの方から被害を訴えられておりました。
そして、エプスタインの死後には、ヴァージン諸島のSouthern Country Internationalという銀行(銀行設立者はエプスタイン)に12億円以上の入金があったことが裁判所文書により明らかになっています。
お金の動きが全てを表します。
エプスタインの相方、ギレーヌ マックスウェルにも有罪判決が下されましたが、なかなか詳細な真実が表に出てきません。
司法や法律も彼らの作ったシステムですので、それらを突破することはもちろん相当な困難に突き当たります。
世界政府全てが隠そうとする、このエプスタインに関わるニュースこそ、知られては困る大切な真実が隠されているのです。
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