瀬織津姫とプレアデス 3/3は瀬織津姫の誕生日 エンジェルナンバー33続出 春はすぐそこに
写真は、私が撮影したプレアデス星団です♪
ブルーに輝くプレアデスは、地球に癒しのエネルギーを放ってくれています。
これは月に一番近くなった昨年の11月に撮影したものです。iPhoneでもこんなに美しく撮影できます。
プレアデスに関しては、書きたいことが山盛り過ぎまるのですが、少しずつに記事にしていこうと思っています。
昨日は、3月3日、桃の節句、瀬織津姫のお生誕日でしたね。
私は、片割れとお誕生日のお祝いをしてきました。片割れの誕生日がなぜかこの時と重なっているのです💦
そして、私の誕生日は男の子のお祝いの時となっており、お互いの誕生日がその性別と逆転しているのです💦
3/3、5/5、7/7、8/8、9/9、11/11は、春分や秋分のエネルギーと共に強烈な時です。
瀬織津姫といえば、ツインレイとは切っても切れないご縁のある神様なのですが、古事記や日本書紀などの日本神話には登場しない謎の多い神様とされています。
でもこの時点でもう、真実を物語っているようなものですね。
謎にしておかないとならない
重要な何かを秘めている神様
一方で、学術的には偽書とされているホツマツタヱには数多く登場するのがこの瀬織津姫です。
廣田神社(兵庫県西宮市)
最も古い瀬織津姫をお祀りしている神社。
現在の主祭神は天照大神の荒御魂であるが、戦前の由緒書では瀬織津姫が主祭神であったとされる。
主祭神乗っ取りはたくさんの神社で行われている模様。。。
そして、こちらの廣田神社。
Googleマップで検索しますと、このように
このように、出てくるのがプレアデスというワードなのです❣️
しかも、神垣。
これは私が見つけたのでどこにも載っていない情報だと思います。
そして、こちらにも、
ほーら、こんなにたくさん
いつも申しますけれど偶然なんかではないですよ!
神様はたくさんのヒントを私たちの目の前に散りばめています。
ヒントを頂いたからには、後は自分で辿り着くしかありません💦
そして、お話が壮大すぎて私には分かりませんが、こんな記事も見つけました。
明治以降、大々的に改ざんされている日本の神々。
そこには真に隠された大切な神様(エネルギー)が封印され、解放される時を待ち望まれていることでしょう。
ですが、それも私たちの光により徐々に解放されているようです。
本物というものは、その存在だけで真の光を放っており、わざわざその力を示そうと何かを細工する必要もなく、またその意図もないのがすごいところですね。
真に解放された時にはきっと、今よりもものすごいパワーが放出されるのでしょうね。
攻撃も防御もどちらも不要。
真実はただそこにあるだけ。
それは、愛そのもの。
そして、
夢の中で「瀬織津姫の歌」がメロディだけでなく歌詞付きで流れてきたのを
シングルCD『瀬織津姫』として世に出された方がいらっしゃいます。
この歌詞が思いついて、パッと目覚めてふと時計を見ると、午前3時だったそうです。
私も3/3の昨日、たくさんの33を目にし、同じ様なメッセージを受け取りましたよ。
そして、この曲の作者のお話しでは、瀬織津姫の歌を披露するピアノライブの会場では、カサブランカの濃厚な甘い香りが充満することがよくあるそうです。
カサブランカの香りとは、大天使ガブリエルが来ているサインなのですよ❣️
混沌とした世の中ですが、光は拡大を止むことなく広がっています❣️
今が、踏ん張り時なのでしょうね。
私はこの曲を聞くと、涙が止まらなくなってしまいます。少し悲しい瀬織津姫の歌、ぜひ聴いてみてくださいね❣️
そして、Yonchanさんが、六甲比命大善神社、廣田神社に参拝に行ってくださいました。いつも光のお仕事、ありがとうございます🙏
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