人は自然から遠ざかるほど病気に近づく…食べ物で治せない病気は医者でも治せない
昨日はドームで交流戦でした💦
延長12回まで長引いた末、人々の歓喜の渦の中、天使たちがたくさん飛んでいましたよ⬇️
小さく白く飛び交うオーブたちが見えますか?
最近、テレビの野球中継やYouTubeなどの動画にもたくさんの天使たちが映り込んでいます。
いよいよ高次元存在たちのアピールが始まり、、、それは、、、多くの方にその認識を広めるためなのだと思います❤️
光の拡大は爆進中✨✨
さて、タイトルにした言葉。。。
これは、古代ギリシャの医師、ヒポクラテスの格言です。
ヒポクラテスは「医学の父」、「医聖」、「疫学の祖」などと呼ばれています。
しかし、これらを基本としていない現代医療って何なのでしょうか?
次の食事を薬とし、
次の薬は食事とせよ。
と、食事の大切さを語っています❤️
人間は血液、粘液、黄胆汁、黒胆汁の四体液をもち、それらが調和していると健康である
人間に備わる「自然治癒力」、つまり四体液のバランスをとり治癒する自然の力を引き出すことがとても大切。
そのためには「休息、安静が最も重要である」と述べました。
Wikipediaより
ということで、ストレスを緩和する適度な休息と、自然治癒力が増すような食事が病を克服し健康を維持する秘訣と言えますね。
ローヴィーガンが最強なのはこの点からも明らかだと思います。
今日はマリーゴールドのお花を使った薬膳ゼリーを作りましたよ♪
お花を食べると心も軽やかに。。。
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