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人は自然から遠ざかるほど病気に近づく…食べ物で治せない病気は医者でも治せない

昨日はドームで交流戦でした💦
延長12回まで長引いた末、人々の歓喜の渦の中、天使たちがたくさん飛んでいましたよ⬇️
小さく白く飛び交うオーブたちが見えますか?



最近、テレビの野球中継やYouTubeなどの動画にもたくさんの天使たちが映り込んでいます。

いよいよ高次元存在たちのアピールが始まり、、、それは、、、多くの方にその認識を広めるためなのだと思います❤️

光の拡大は爆進中✨✨



さて、タイトルにした言葉。。。
これは、古代ギリシャの医師、ヒポクラテスの格言です。

ヒポクラテスは「医学の父」、「医聖」、「疫学の祖」などと呼ばれています。

しかし、これらを基本としていない現代医療って何なのでしょうか?


次の食事を薬とし、
次の薬は食事とせよ。


と、食事の大切さを語っています❤️


【ヒポクラテスの格言】

⚫︎ 火食は過食に通ず
⚫︎ 満腹が原因の病気は空腹によって治る
⚫︎ 月に一度断食をすれば病気にならない
⚫︎ 病気は神が治し、恩恵は人が受け取る
⚫︎ 次の食事を薬とし、次の薬は食事とせよ
⚫︎ 人は自然から遠ざかるほど病気に近づく
⚫︎ 病気は食事療法と運動によって治療できる
⚫︎ 食べ物で治せない病気は、医者でも治せない
⚫︎ 人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている
⚫︎ 賢者は健康が最大の人間の喜びだと考えるべきだ
⚫︎ 病人の概念は存在しても、病気の概念は存在しない
⚫︎ 健全なる体を心掛ける者は完全なる排泄を心掛けねばならない
⚫︎ 食べ物について知らない人が、どうして人の病気について理解できようか
⚫︎ 人間がありのままの自然体で自然の中で生活をすれば120歳まで生きられる
⚫︎ 病人に食べさせると、病気を養う事になる。一方、食事を与えなければ、病気は早く治る
⚫︎ 病気は、人間が自らの力をもって自然に治すものであり、医者はこれを手助けするものである

人間は血液、粘液、黄胆汁、黒胆汁の四体液をもち、それらが調和していると健康である


人間に備わる「自然治癒力」、つまり四体液のバランスをとり治癒する自然の力を引き出すことがとても大切。


そのためには「休息、安静が最も重要である」と述べました。

Wikipediaより


ということで、ストレスを緩和する適度な休息と、自然治癒力が増すような食事が病を克服し健康を維持する秘訣と言えますね。

ローヴィーガンが最強なのはこの点からも明らかだと思います。


今日はマリーゴールドのお花を使った薬膳ゼリーを作りましたよ♪

お花を食べると心も軽やかに。。。

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