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「地のオルガスムス」と「天のオルガスムス」 神々が記した宇宙医学の性の世界

やはり完全に別物だった2つのオルガスムス。

私が体験したそのままをRIATでは事細かに説明していました。

こちらを読みますと、魂レベルでのパートナーなどは完全に『天のオルガスムス』の方なのだと思います。

天と地の違いは明らか。
地の方は命の危険もあるのですね💦
初めて知りました。

RIAT記事からの抜粋

地のオルガスムス

全身痙攣が付き物。
体が興奮状態で目覚める。肉欲に漲り溢れた状態で気絶から目覚める。
身体に与えるストレスが大きく命の危険性もある。
地のオルガスムスでは位相意識が我を失う事がない。

天のオルガスムス

筋肉痙攣は無く、絶頂状態のまま気を失うのが特徴。
気絶からの目覚めが極めてスガスガしく、心地よい深い眠りから目覚めた感覚。体の疼きが全く無い、極めて清廉な目覚めをする。
危険性が全く無い事から、身体には極めて優しい。
一時的に位相が我を失う。


皮肉な事に、最初に地のオルガスムスを何度も経験し、体の性的な興奮が十分に煮詰まった状態で、締め括りの作業に入らないと天のオルガスムスが得られないと言う事が残念な所でしょうか。これはただ抱き合ってもダメだと言う話です。


それも納得。
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