リビア洪水と災害時にいつもいなくなる大量の子供達 慈善団体とその資金の行方
9月9日、大きく動く99のエネルギーは、18日ごろまでは続きますので現実世界では注意が必要です。
未来に対して固定したい意識があれば、それが最善につながるものである場合には、この時期は強力に作用するため、思考の力で固定するのが良い方法だと思います。
9月14日、今度はリビアで大洪水が起こりました。
死者は2万人に及ぶと予想されています。
なかでも30万人の子供達が被災しているという少し意味の分からないニュースがテレビで流されたと思ったら、、、またそう叫んでいるのがユニセフでした💢
この期間は、911でもお分かりの通りこの地球の支配層が起こしているとみるのが賢い思考だと感じます。
なぜなら、彼らはこの期間に、古代から悪魔に大量の捧げ物をしてきたのですから、、、
春分、秋分、夏至、冬至はもちろんのこと、11月の感謝祭にはインディアンを大量虐殺をし、それを今でも祝っていますし、クリスマスなども同様です。
911に関しては、22年経った今、この様にたくさんの自作自演の証拠が上がってきています。
各階に仕掛けられた爆弾が順番に爆破していたという爆発を目撃していた多数の方の声とその時の映像。
それらがCG加工であると分かる映像も⬇️
事後現場の片付けをチームメイトと行っていた新庄さんは、飛行機の破片なんて一つもなかった、、、とお話しされています。
このビルには、倒壊寸前に多額の保険がかけられいたことも判明しています。
また、以前からこのような意味深な示唆もされていました。。。
こうやって何も知らない私たちをいつでも馬鹿にしている訳ですね。。。私たちは彼らにとってはゴイムですからね。
そして、
先日のマウイでは、たくさんの子供達が行方不明のまま見つかっていませんし、火災前に渋滞とは反対に走りさるたくさんのスクールバス🚌も目撃されています。
彼らが子供達を大量に誘拐し、何を行っているのかは昨日の記事の通りです。
これが、これまで知られていなかったこの地球の歴史です。
そのスクールバスは、地元の方によりマウイにある軍の基地で見つかりました。
たくさんの方の証言がある通り、これらの出来事は、学校や警察、軍、全てがグルで計画的に行われています。
どこからでもお金を搾取しているレプタリアン族⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️
モロッコの地震で被災地支援のための募金を募るのは、大富豪リチャード・ブランソンの母親です👇
大富豪リチャード・ブランソンは、この様な写真もある通り、もれなくアドレノクロム常習者でしょう。
よって寄付されたお金は、被災支援よりも子供搾取の方へと多く回る仕組みになっていると思われます。
大災害
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人命という捧げ物と共に子供を搾取
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善意を利用し募金を集める
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次の災害、地下施設、子どもの拉致資金に投入
この永遠に続く仕組みを壊していかない限り、私たちが平安に暮らせる世の中はいつまでも手に入るはずがありません。
そんな中、次々と変化のお知らせも入ってきています。が、、、眠った方々はどうやったら起きてくださるのでしょう。。。
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