デンマーク王女の退位で私の見ている世界 大天使マリエルとマゼンタカラー
マゼンタカラーの宝石と深く関わる時が増えていることで、見えてきたことがたくさんあるので記しておこうと思います。
まずはツインソウル、ツインレイとのことです。ツインレイとは、魂レベルの覚醒がいよいよ始まる準備が整った段階でその出会いが起こりますが、
その向き合いの中で、スピリチュアルな知識を得ることになったり、さまざまな感情の炙り出しが行われ、その過程で次第に使命に取り組む流れへと向かわされます。
私もツインレイとの向き合いが7年になりますが、8年が一つの大まかな括りの時となっています。
その過程では、過去生なんかもいろいろと思い出していくことになるのですが、今回も、またマゼンタカラーでつながる部分がありました。
ツインレイの片割れとは、地球に転生してからは過去生ではたった一度だけご縁がありました。そしてそのご縁とは3前世前のことでした。
場所はイタリアの北西部で、その場所は見せられているイメージからジェノバではないかと思っていました。
今回、マジェンタを調べてみますと、なんとマジェンタもイタリア北西部にあるようなのです。
マジェンタは、マゼンタカラーの由来の地ということでした。
大天使マリエルは、ソウルスターチャクラを司っている大天使で、このチャクラはすべての愛を学ぶ五次元チャクラとなっていますが、そのチャクラカラーはマゼンタカラーなのです。
ですので、この都市も大天使マリエルと何かしらの関わりがありそうです。
ソウルスターチャクラは、マゼンタの花のような33の小部屋に分かれ、それぞれにさまざまな愛の学びが隠されており、それらの学びが進む度にチャクラの花びらは開かれていきます。
愛とは私たちの知る歪められた狭い意識の愛ではなく、慈悲、思いやり、ワンネスにつながる広い広い愛のことですが。。。
私はたくさんのオーブを動画などで配信していますが、その中にも大天使マリエルは存在しておりよくその姿を見せてくれています。
さて、話は変わりますが、
こちらのニュースでもマゼンタカラーでお知らせが入っていますので記します。
王室とは私たちのイメージする華やかで素晴らしいものではなく、私たちを搾取してきていた存在であることはこれまでもたくさんお伝えしてきましたが、
それは今ではもはや多くの方々が気づき出している事実です。
こちらのマルグレーテ2世にもその佇まいから読み取れる姿があります。
それは女王の頭の形です。
よくご覧になってください。
血脈とはすごいものですね。。。
学説ではことごとく否定され続けてきたこれらのことも、目の前に生きている存在があるのですからもうお分かりですよね。
私たちを支配し続けてこられた方々は、これからはどんどんと消え去り、虐げられてきた多くの人々が目覚め、より豊かで平等な素晴らしい世界へと移行中なのです。
私たちはその流れを目の当たりにできる素晴らしい時に生きていますよ💕
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