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めいの日記

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バーチャル詰将棋作家・駒井めいの日記です。
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2022年2月の記事一覧

「絶対音感」というものをご存知でしょうか?
要は音階を聞き分ける能力です。
身に付けるには幼少期の環境が重要だそうです。
絶対に必要ってわけじゃないですが、「不公平じゃん!」とは稀に思います。
まぁ、才能的なのを考えたって仕方がないんで、やりたきゃやり続ければいいんすよ(脳筋)

駒井めい
2年前
4

本質

最近まだまだ寒いっすね。 早く暖かくならないかなー、とお布団ライフが捗りすぎてる昨今です…

駒井めい
2年前
2

本将棋をやってた頃は、それこそ本将棋のことばかり考えてました。
結局やめちゃったわけで、まぁ進んで思い出したいものではありません。
結果的に詰将棋創作に辿り着いたりして、創作の面白さを知りました。
長年に渡り一つのことをやり続けるのが、どんだけ大変かってことですよ。

駒井めい
2年前
5

詰将棋やチェスプロブレムの話を毎日書いてる割には、私がこれらに費やせる時間は実はそんなにないです。
私だけじゃないですが、人それぞれやるべきことって色々ありますからね。
まぁ好きなものを好きであり続けるために、やる気がないときでも、我慢してやるのも時には大事なのかなって思ったり。

駒井めい
2年前
3

楽しい

創作分野における「楽しむ」という言葉は本当に難しいです。 例えば、私が「詰将棋創作は楽しんで…

駒井めい
2年前
5

今日は全国的に寒いっぽい。
おかげで今布団に籠城してます。
寝っ転がりながらでも詰将棋の鑑賞はできるわけですが、詰将棋本の電子書籍版は結構オススメ。
最近は武島広秋著「詰将棋 虎の穴」を読んでます。
前に読んだことあるんだけど、いい本だからまた読みたくなってるってわけなのよ。

駒井めい
2年前
3
再生

海に出ろよ

フェアリー詰将棋専門誌Web Fairy Paradiseの最新号(第164号)で、最後の1ピース作品展が開催中です。 http://www.dokidoki.ne.jp/home2/takuji/wfp.html 解答の締切が2022年3月31日だそうです。 「解答なんて出したことないですぅ」って人も挑戦してみると、主催者が喜ぶと思いますよー。 また、「最後の1ピースって何ぞや?」という人は、同雑誌の第159号に紹介記事があります。 まぁ何で私が宣伝してるかって、自作が載っているのもありますが、単純にこのルールが面白いからです。 「私が面白いと思うんだからもっと流行れよ」ってことですね(自己中) 最初の2作は程良く易しいので、少しくらい挑戦してみては? 海賊王に俺はn(以下略)

詰将棋を作るとき、内容と併せて難易度も重要です。
私は解図力がすごく高いわけではないけど、平均よりは高いでしょう。
だから、何も考えずに作ると難しくなっちゃうんです。
特に協力詰の難易度調整に関してはとにかく謎。
フェアリーは創作も解図も経験が浅いんで、これから頑張りまーす。

駒井めい
2年前
4

桜蘭高校ホスト部のアニメを見てました。
学園モノで絶妙な非現実感が面白いです。
詰将棋だと実戦ではまず現れないような手順が、芸術的な評価が高かったりするわけです。
本将棋の中に眠っていて表に現れない可能性を表現する意味で、詰将棋はとても魅力的で重要な存在だと思っています。

駒井めい
2年前
3

今日大判焼きを貰いました。
ただで食べるものほど美味いものはない。
一方で、自分で作る料理も大体美味い。
なんせ自分の好きなものを作れるのだから。
さて、自分が作った詰将棋はどれくらい好きでしょうか?
自分でニヤニヤするくらいの作品じゃないといかんよね。
とは常々思います。

駒井めい
2年前
3

月一回の詰将棋ツイートを今月からやめました。
詰将棋を身近に感じてほしくてやってきましたが、私がやる意味はなくなったと感じてます。
私の立場でこれ以上やると、作品発表という行為を軽んじる雰囲気が助長されかねないと考えました。
ま、そこまで真面目に考えなくていいかもしんないけどっ。

駒井めい
2年前
3

今年はフェアリー詰将棋の発表を頑張っていこうと決めて、まぁ頑張れてます。
普通の詰将棋も作ってないわけじゃないけど、低速運転状態。
ルールが何だろうと私は面白けりゃいいんで、拘ってるわけじゃないけども。
面白さを追求してった私の行き先はどこなんでしょう。
ま、どこでもいいか。

駒井めい
2年前
4

最近YouTubeでポケモン実況をしてる人が多いですね。
ゲームバランスを整えるのって大変そうです。
ポケモンってやり込み要素が満載じゃないですか。
詰将棋だったら、王手義務で上手く制御できてるわけで、最初にルールを考えた人すげぇなぁ、と小並感たっぷりなことを言ってみる。

駒井めい
2年前
3

めいまがが10日発刊。 フェアリー詰将棋で今やろうとしてることがあって、時期が来たらお知らせします。 普及をふわっと頑張ってるわけですが、本業は作家なのでいい作品を創りたいです。 誰かの記憶に残るような作品を一作創るのが今年の目標ですかね。 記憶に残るって結構難しいですけど。