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実は私は左利きだったりする。 「左利き?天才じゃん!」と稀に言われる。 右利きの私がいたら信じるけど、そんなの都市伝説レベル。 一応調べてみた。 https://diamond.jp/articles/-/286269 私は天才だったんだー!(単純) その天才っぷりを早く詰将棋創作で発揮してほしいものだ。
今私が頑張って作ってる分野の一つが受先の協力詰です。 受先とは受方から指し始める出題形式…
なぜ詰将棋の普及を頑張ってるかって話をしてみる。 理由は色々あるけど、仲間が増えてほしいのが一番大きいです。 作家が増えれば色々な作品が出てきて刺激になります。 限られた採用枠を争うことになるけど、それに敗れるようなら私はそれまでの作家。 実は自分のために頑張ってるんですよね。