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めいの日記

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バーチャル詰将棋作家・駒井めいの日記です。
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2021年7月の記事一覧

詰将棋を作るのって基本的に締切がないからいいです。
そういうゆったりした時の流れが好きなんです。
詰将棋を作るときのスピード感って人それぞれでしょうね。
目的地まで徒歩で向かって、途中で気まぐれに駄菓子屋に寄って、待ち合わせ相手が帰っちゃうくらいのスピード感が私は好きですね(謎)

駒井めい
3年前
1

「詰将棋サロン名作選」が9月に出るらしいですね。
https://www.amazon.co.jp/dp/B09BF8XF8P/ref=cm_sw_r_tw_dp_2D8V0CV63MTBP4FHBEWD
将棋情報局のHPにはまだ掲載されていないみたいですね。
予約するなら将棋情報局のHPに掲載されてからでも遅くなさそうかな。
もしかしたら予約特典があるかもしれませんし。

駒井めい
3年前
1

将棋が上手くなりたかったら将棋を指す。
詰将棋創作が上手くなりたかったら詰将棋を作る。
どの分野でも当たり前のプロセスなんですが、やる人口が増えれば耳障りの良い意見も増えてきますね。
詰将棋を作ってどこかに投稿して評価を受ける。
まずはこれをやらなきゃ話にならんのですよ。

駒井めい
3年前
4

先日「絵を見る技術」という本を衝動買いしました。
https://www.asahipress.com/bookdetail_norm/9784255011110/
絵画は前から興味があったものの、何をどう楽しんだらいいか分からなかったんですよ。
詰将棋でも同じことを思っている人がいるはずなんで、そこをもうちょいなんとかできたらなー。

駒井めい
3年前
1

世間はオリンピックの話題で持ちきりですね。
私は1ミリも見ていないので、何が起きているのか全く把握できていません。
プロが成立しているスポーツもありますが、詰将棋のプロってどうやったら成立しますかね?
完全に趣味の世界だからこそいいという見方もあるでしょうし、難しい問題ですね。

駒井めい
3年前
2

フェアリー詰将棋に今後力を入れていきたいなぁとゆるく考えています。
普通詰将棋は「棋力向上」「芸術」という二つの側面が共存します。
この共存関係が良い方向に影響することもあれば、悪さをすることもあるんですよね。
フェアリーなら「芸術」としての側面を強調しやすいなぁと思っています。

駒井めい
3年前
2

看寿賞岡村作の解説動画がアップされていましたね。 https://youtu.be/OT1vwxXtGsM 他者の作品を解説するのは難しくて神経を使います。 作者の意図を汲み取れてなかったら失礼になる場合もありますから。 良い作品が広く紹介されるというのは本当に良いことですね。

イラスト作業配信を見るの結構好きなんですよ。
自分にできないものの創作過程を見るのは新鮮というかそんな感じ?
詰将棋も創作過程の配信って需要あるんですかね?
詰将棋は若干やりにくい理由があるんですけど面白そうですよね。
あ、某作家による煙詰創作RTAが明日あるらしいっすねー。

駒井めい
3年前
1

連休前は「詰将棋作るぞー!」とか色々とやること考えてたんですけどね。
連休初日は結局ダラダラ過ごして、ちょろっとチェスプロブレムを鑑賞しました。
詰将棋要素すらないけど、まぁ予定は未定ってことですわ。
平和だなー。

駒井めい
3年前
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