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The 3rd 「承認欲求」
あいさつ私も、書かねば書かねばと思い2ヶ月が経ち、気がつけばほぼ3ヶ月ぶりの投稿になってしまいました...。
このペースだと、1年に4回しか更新できない(笑)
けど、自分たちのために気楽にやっていきましょう。(笑)
私としては、この3ヶ月の間に2回目の個展を開催し、壮絶な燃え尽き症候群に陥っていました。
今回の個展は、大学4年の就活の時期に海外で働きたいと思い、でもコロナで叶わなくなった後に興味
The 2nd-2 「エロスと資本」から読み解く母と娘の関係 byメイカの視点より
えいこさん、テーマの選定ありがとうございます。
選ぶテーマが「エロスと資本」「母と娘の関係性」なのが、えいこさんらしい気がしました。
母と娘の関係を考えるとき、
えいこさんは「誰かの娘であると同時に、誰かの親である」ポジションなら
私は、「親になる前の子供として、でも一人の大人(?)として親を分析しつつ、まだ子供でいられる」立場なのかなと思います。
子供が大人になる過程の、母親批判を経て和解して
The 1st 「仕事」への返信への返信
えいこさん、お返事ありがとうございます!
次の世代を作って行く流暢を作るかはわからないけれど、
一人の若者としての感想は、
『エイコさんマジ ラヴ!!この考え方めっちゃ好き!!』
という感じ。(笑) ((ほんとにアホそう))
ちなみに、(笑)は今の人も普通に使います。
個人的には、”w”より、”笑”より、”(笑)”を使う人の方が推せます(笑)
と、どうにか私のハードルを上げないで欲しいと
The 1st 「仕事」
こんにちは、あまぎしめいかです。
『限界から始まる』から始まる往復書簡マガジンの始まりは、
上野千鶴子と鈴木涼美の共著、「限界から始まる」を読みながら
"えいこさんだったら、どうんな風に考えるのだろう…?"と思ったことでした。
唐突な推薦書のメッセージだったのにもかかわらず(笑)、えいこさんが本当にこの本を読んでくれたことから始まった長い長いディスカッション。
「こんなに面白いのに二人だけの会
旅とは、自分がいた場所に帰ってくる営みである。byノヴァーリスさん
こんにちは、あまぎしめいかです。
今回は、渡西阿備忘録番外編。
アフリカにいる3ヶ月の間、たくさん本を読みました。
というか、これってどうしてなんだろう。
ナンデこういう風に言われてるの?
何が理由でこうなってるの?
という疑問に簡単に答えを教えてくれる人も、すぐに議論してくれる友達もいなかったから、アマゾンで電子書籍を買って本を読むしか、自分の疑問にヒントを与えてくれるものはありませんでした
渡西阿備忘録 #2 旅が始まる。
羽田空港に着いた。
成田空港までは、高速バスで1時間ほど。
今思うと羽田からも、何かしらアフリカに行く手段はあっただろうから、急いでなりかに行く必要もなかったのだけど、その時はそんなことを考える余裕もなかった。
バスの中は、しばしの休息で、
何年ぶりかに訪れる東京の景色にいちいち興奮して、毎枚も写真を撮った。
お台場のフジテレビ、東京スカイツリー、東京ディズニーランド(かシー)、東京タワーも見
渡西阿備忘録 #1 飛行機に乗れない。
午前8時に家を出た。
空港まで見送りに来てくれるのは、母親だけだったから
父親には、「死ぬなよ!」とだけ言って家を出た。
伊丹空港のチェックインカウンターに着いた。
こんな時期に海外に行く人なんていないので、
国際便であることを告げるだけで、CAさんは特別使いをしてくれた。
飛行機は、
伊丹空港→羽田空港→成田空港→タイ→エチオピア→トーゴ
の予定だった。
カウンターで予約表を見せると、中
ルパンの古書店 in 岡崎
こんにちは、アマギシメイカです。
久しぶりの投稿になりました。
知らない間にアフリカに行って帰ってきてしまいました。
本当に、帰ってきてしまった。
空港に着いた時も、実家に帰ってきたときも、
隔離が明けて乗る、久しぶりの電車の中でも、
「うわ〜日本だ。帰ってきちゃったんだなぁ。」
と、まだまだ心は外国気分。
少しの安心と、それよりも多い寂しさが渦巻く心の中は
まだまだ整理がつきません。
【写真展、最初の1週間を終えて。】
こんにちは、あまぎしめいかです。
5月1日からphotolabohibiさんで写真展を開催させていただき、1週間が経ちました。
何よりも先に、2度目の緊急事態宣言が出て遠出がはばかれる中、駆けつけてくださった皆さん、ありがとうございます(嬉)(涙)
サークルの先輩後輩、大学高校の同期、ただのなんのスキルもない”頑張ってる”だけの私を見守ってくださってる先輩方、、、
久しぶりに会えて近況報告を
【いってらっしゃい資金】
アフリカに行くのにカンパを募っています。
コーヒーを一緒に飲むつもりで、支援いただけると嬉しいです。
サポート方法①
ko-fiのサイトから応援いただく。
(お手数おかけしてしまいますが、手数料がかからないのでダイレクトにめいかの元に届きます...。$3から上限なく金額を設定いただけます。)
サポート方法②
noteのサポート機能からご入金いただく。
(noteのアカウントが必要になりますが