『天色絵具(そらいろえのぐ)』
※命生さんが、高校で公演した台本
【あらすじ】
自分の夢について誰からも認めてもらえずに過ごしてきた主人公の天(そら)。
進路の面談後、天はそれぞれ違う夢を持つ春菜(はるな)、夏樹(なつき)、秋穂(あきほ)、冬華(ふゆか)と話す。
それぞれのことを語り合い、天の「空になりたい」という夢に疑問を抱く四人だが、その言葉の本当の意味を知ることになる。
「夢だけが生きがいではない、ただ生きているだけの人生でもいい」ということを伝えるためのお話……。
【キャラクター】
蒼乃