#映画感想文267『イノセンツ』(2021)
映画『イノセンツ(原題:The Innocents/De uskyldige)』を映画館で観てきた。
監督・脚本はエスキル・フォクト。
2021年製作、117分、ノルウェー・デンマーク・フィンランド・スウェーデン合作。
ちなみにエスキル・フォクト監督は、『わたしは最悪。』の脚本家としても有名な方。
主人公のイーダは9歳の女の子。父親が転職し、団地に引っ越してきたばかりで、夏休みなのに誰も遊んでくれない。両親は自閉症の姉のアナにかかりきりで、つまらない。
ちょっと姉の