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#映画感想文

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映画感想文です。備忘録です。分析的な批評はなく、ネタバレしています。
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2020年8月の記事一覧

#映画感想文016『万引き家族』(2018)

是枝裕和監督の『万引き家族』を2018年7月某日、映画館で観た。 金曜日の22:00からの回は空い…

佐藤芽衣
4年前
25

#映画感想文015『12モンキーズ』(1995)

Amazon Primeで、テリー・ギリアム監督の『12モンキーズ』を見た。 以前、見たテリー・ギリア…

佐藤芽衣
4年前
24

#映画感想文014『真実』(2019)

是枝裕和監督の『真実』を2019年11月某日に映画館で見てきた。 カトリーヌ・ドヌーヴ、ジュリ…

佐藤芽衣
4年前
23

#映画感想文013『精神0』(2020)

想田和弘監督の『精神0』を見てきた。 想田監督の映画は『選挙』を見ねば、とずっと思ってい…

佐藤芽衣
4年前
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#映画感想文012『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』(2020)

7月某日、映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』を見てきた。 映像で三島由紀夫を見る…

佐藤芽衣
4年前
29

#映画感想文011『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』(2019)

ウディ・アレン監督・脚本の『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』を見てきた。 キャストは、…

佐藤芽衣
4年前
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#映画感想文010『インセプション』(2010)

映画『インセプション(原題:Inception)』を映画館(IMAX)で観てきた。 監督・脚本はクリストファー・ノーラン、出演はレオナルド・ディカプリオ、渡辺謙、ジョセフ・ゴードン=レビット、マリオン・コティヤール、エレン・ペイジ(エリオット・ペイジ)、トム・ハーディ、キリアン・マーフィ、マイケル・ケイン。 2010年製作、148分、アメリカ映画。 人が眠っているあいだに夢・潜在意識に入り込み、アイデアを盗む仕事をコブ(レオナルド・ディカプリオ)はしており、国際指名手配

#映画感想文009『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』(2019)

‎映画『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(原題:Little Women)』(2019)を映画…

佐藤芽衣
4年前
29

#映画感想文008『なぜ君は総理大臣になれないのか』(2020)

大島新監督の『なぜ君は総理大臣になれないのか』を見てきた。 この映画の存在を知ったとき、…

佐藤芽衣
4年前
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#映画感想文007『WAVES』(2019)

映画『WAVES(原題:Waves)』を映画館で観てきた。 監督・脚本がトレイ・エドワード・シュルツ…

佐藤芽衣
4年前
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#映画感想文006『カツベン』(2019)

周防正行監督の映画『カツベン』を映画館で観てきた。 この映画には、繰り返し見たくなるよう…

佐藤芽衣
4年前
25

#映画感想文005『もののけ姫』(1997)

スタジオジブリ作品、宮崎駿監督の『もののけ姫』を劇場で観てきた。 いやー、『風の谷のナウ…

佐藤芽衣
4年前
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#映画感想文004『パラサイト 半地下の家族』(2019)

ポン・ジュノ監督の『パラサイト』をIMAXで見てきた。 IMAXでソン・ガンホを見る必要があるの…

佐藤芽衣
4年前
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#映画感想文003『風の谷のナウシカ』(1984)

宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』をはじめて劇場で見てきた。 1984年製作、116分のジブリ映画である。 幼少時にVHSで繰り返し見てきたはずなのに、ストーリーを全然覚えていなかった自分に苦笑してしまった。そういえば、ナウシカって途中で寝てしまっていたような気もする。つまらないのではなく、子どもが安らぐ映画という意味である。はっきり覚えていたのは、冒頭とエンディングのみである。なので、ナウシカとは、無垢な女性(少女)というイメージで固定されていた。今回、見て思ったことを列