ウーマンエンパワー賛同企業アワードでみごと大賞をとったC’BON(シーボン.)
今日は私のお気に入り
C’BONの取り組みについて
お話ししたいと思います。
シーボン.では女性活躍の
取り組みを行っていて、
研究者・フェイシャリスト
バックオフィスを支える
スタッフを含め女性社員の
比率はなんと90%超え。
女性が原動力となり
企業を支えていると聞くと
同じ女性として憧れます。
そんなC’BONだからこそ、
ウーマンエンパワー賛同企業アワード
大賞を受賞できたということですね。
2017年度の準グランプリに続き
受賞したことで殿堂入りもしたそうです。
C’BON(シーボン.)が大賞を受賞した決め手とは?
まずは、ウーマンエンパワー
賛同企業アワードについて
ご説明したいと思います。
ウーマンエンパワー
賛同企業アワードというのは、
「女性活躍を当たり前にする社会づくり」
に賛同した約130社(2020/2月時点)の
取り組みを評価するアワードです。
2020年2月に2019年度のアワード
表彰&交流会が開催されました。
このアワードにてC’BONは
従業員500名の部にて
大賞を受賞しています。
「社員一人ひとりが自分らしく
輝ける会社づくり」という部分が
受賞の決め手になったようです。
働き方の多様化で働きやすい職場づくり
アワード受賞の背景には
C’BONが取り組んできた
働き方の多様化が大きな
ポイントとなっていました。
アワードの審査基準は
女性社員の割合や
働きやすさ制度の導入・活用
ワークライフバランスの尊重
などがあります。
C’BONでは、
ショートタイム正社員の制度や
55歳以上の店舗社員を対象とした
セカンドキャリア研修の実施、
様々な制度を活用している社員を
ピックアップした社内報など
活躍支援の実績が審査基準を
満たしアワード受賞へと
繋がったということですね。
社員一人ひとりが「自分らしく輝ける」職場づくり
会社の制度を変更したり
増やしたりするのは
簡単なことではないと思いますが、
C’BONでは少しずつ
制度の増加などが行われてきました。
「美を創造し、演出する」という企業理念の下、
社員一人ひとりが自分らしく輝ける
職場づくりに努めているそうです。
C’BONはスタッフのことを
しっかりと考えてくれている
企業だと思いました。
性別・年齢問わず従業員数が
多いのも納得できますね。
キャリアアップ制度も充実していて、
例えば育児などのライフイベントにより
時短勤務という場合でも、
適正に合わせたキャリアプランが
用意されているので、働き方に関係なく
チャンスがあるということ。
挑戦したいという気持ちを応援し
自分のキャリアに対して
チャレンジできる企業風土の
醸成にも力を入れている
C’BONだからこそ今回このアワードで
大賞を受賞できたのだと思います。
私はC’BONのアイテムが
大好きなので、こういった
背景があることを知ると
ますますブランドに対する
想いが強くなりますね。
みなさんもお気に入り
ブランドのことを調べてみると
新しい発見があるかもしれませんね!
画像:C'BON公式サイトより引用
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