私は今、彼と同棲？のような シェアハウスをしている。 同棲？とハテナが付くのは、 一見、人から見ると同棲ではあるけれど 私の内側は、同棲ではないのだ。 遡ること、8月。 マッチングアプリで彼と出逢った。 出逢ってからアプリ内でのメッセージのやり取りが始まり、とてもいい感じで、その延長でLINE交換をしてその後もメッセージのやり取りをしてた。 それを数週間した後、通話をすることに。 初めて彼と通話した時 自分の内側から強烈な違和感が出た。 ・彼との会話のテンポが合っ
なんのこっちゃの題名から どう切り出して書こうかな。 今朝、 グルグルモヤモヤがやってきて 頭の中で考えたというより 携帯メモしていったら だんだん理解が出来るようになったことがあった。 それは、、私は「今」を否定して生きていたという気付きだった。 人から” 幸せになってね ”と言われた時 決まって感じていた違和感。 その違和感をこれは何だろう？と思ってはいたものの、まぁいいや気のせいとして 見ないで来たのよね。 でも、幸せになってねって言われて そこに何もない人な
50歳過ぎても結婚せず 実家に居座り、ご飯や洗濯をお母さんにしてもらっている人が居るという話を聞いた。 その話を持ってきた人は その50歳の人が信じられないとでもいわんばかりに、50歳のその人に批判的な目を向けた話し方をしていた。 たぶん、それが一般的な反応だろう。 50歳にもなって、 お母さんにやってもらうことか？ 本人はどう感じてるんだ？ 親に申し訳ないと思わないのか？ いい年こいて気持ち悪い大人だな 成長してないのかよ とでも言わんばかりに、そういう勝手なレッテ
本日、天尊降臨。 あらゆるシンクロニシティと お月様と虹のコラボで祝福されました 。 2024年1月22日 2時7分✍️ お天天様降臨 しんそう部に花ひらく きっと成る 志たてたる者に 花ひらく 自己の中心の想いの場所 花ひらく 光あたる こりゃこりゃこりゃこりゃ さーさーさーさー よいしょ おまちを みなもうけ
思い返すと、私は小さな頃から「嫌だ」や「やめて」が言えない子だった。 お父さんとお母さんが離婚することになって、お母さんがもう家に帰ってこないことや、お母さんと一緒に居れなくなることや逢えないことを嫌だって言ったら 周りの大人達に迷惑をかけるとか、お父さんが悲しがると思って言えなかった。 小さな頃お兄ちゃんに暴力をふるわれたり、性的なイタズラをされた時も、 嫌だ！やめて！と私が言ったら お兄ちゃんの家庭での居場所を無くしてしまうんじゃないかとか、今の根底的にある生活が壊れ
わからない わからんでよろし 色々わからんといけんと思ってる わからん事がダメだと思ってる わからんで当たり前 なんにもわからんでよろし わかったと思ってもそれは幻想のひとつ わかったという名のおもいこみ ひとつわかったが出てきても またひとつんからんが出てくる その繰り返し わからんでよろし わかった気にならんでよろし わかってもわからんでも それもまたよろし 苦の花さかせんでよろし ひとつひとつしっかりと根をはって 確かな歩みをしなされ なかんでよ
今日は唐突な記事です。笑 女性の膣は、男性器の形状を記憶するという話を聞いた。 男性の浮気は言動でバレると言われる一方で 女性の浮気は身体でバレると。 そんな話を聞いて、過去を振り返ってみると 自分にもそのような経験があった。 もう忘れさってもおかしくない位 前のこと。 当時付き合ってた男性に ” なんか形が違う ” と言われたことがあった。 その時は、なんでわかったんだと理解が出来なかったけれど、今こうしてこの話題を知った上でそのことを思い返してみると 納得しかな
いつも同じ私だと思うな いつも変わらない私がいると思うな 毎瞬毎瞬違って当たり前。 いつも優しい私だと思うな いつもにこやかな私だと思うな 毎瞬私は変化するもの。 何かに固定しようと思うな これが私！これがめぐ！って固定すんな いつもちがう いつも変わる 変わった私も、そんなに変わらない私も 全てがわたしだ めぐらしいとか、あなたらしいとか そんなものはない 幻想だ 幻想を見て判断するやつには そう思わせておけ おかしいと思うならおかしいと思わせておけ それを正
【養老孟司のバカの壁】 自覚を学んでいる人のオススメで ちょっと前に知った本。 図書館で借りてきた。 文章がわかりやすく 読みやすい。 この本の中に下記の文章がある。 __________ 「自己の情報化」 生き物というのは、 どんどん変化していくシステムだけれども 情報というのはその中で 止まっているものを指している。 万物は流転するが、 ｢万物は流転する｣という言葉は流転しない。 それはイコール情報が流転しないということなのです。 流転しないものを情報と
待望の望ちゃん誕生の日❣️㊗️❣️ 雲一つない晴天。 お姉ちゃんに3人目の子 望ちゃんがこの世界にやって来てくれました。 夜中に産まれてきた元気な彼女は 力強い声で 一生懸命に呼吸し泣いていた。 手足も一生懸命動かして 懸命に生きる彼女の姿を見て 生命の不思議と神秘を見た。 私はこの世界に産まれて35年。 もう35年もこの世界を生きてるんだなぁとしみじみした。 人のことだと凄く早く そして瞬きほどのスピードで変化を感じるのに 自分のこととなると、 なんだか不
そういえば、 こーゆうことって何度もあったな。とか、 なんで毎回こうなるんだよ！！と 思わず相手に怒りをぶつけたくなる出来事 相手にわかって欲しいのに わかってくれないとか 相手に変わって欲しいのに 変わってくれないとか 相手に気付いて欲しいのに 気付いてくれないとか 現実に起こった出来事に張り付いて なんでなんでって思いながら 同じ対応、対処をする。 そりゃ、同じ対応、対処をしていたら 同じ結果を生むのは当たり前だろと 最近ハッとした。 パパとの一件にしても
なんてことない一コマの 小さな幸せが積み重なり、 きっとそれは 大きな幸せになり、宝物になる。 散歩に行って 朝日を全身で浴びて、 風の冷たさを感じたり 鳥の鳴き声を聞いてたら 思わず口元が緩んで 涙が出そうになった。 玄関の掃き掃除して 道路沿いの枯葉を掃いてたら 紅葉🍂🍁があったり イチョウの葉があって 枯葉になっても私を楽しませてくれる 彼ら達のおかげで 季節の移ろいを感じて嬉しくなった。 まだ一日が始まったばかりだというのに 幸せのかけらたちが 四方八方に広が
掃除機をかけてる時にふと。 【がんばる】という言葉の意味や認識も 人によってさまざま。 私はこれまで、 がんばるという言葉に 努力･根性･忍耐というレッテルを貼っていたことに気付いた。 だから、あまり人にも 『がんばってね』って言いたくなかったし 言われてもいい気になれなかった。 掃除機をかけてる時に、ふと がんばる は、本来 『顔晴る』と書いてがんばるという認識が降りてきたというかふってきて、 あ！そうか！ 顔晴らす の意で がんばるなんだと思ったら がんば
幼児の自分 と お姉さんの自分 進む時には 幼児の自分(恐れ、不安)を 抱きしめて進む 決意 恐い、不安、ほど GOのサイン ” どうしよう ” は決めれてない証拠 ” やる ” と決める 出来るか出来ないかは不要 やるかやらないか 幼い自分と仲直り。 自信を積み上げていく。 殻を破って、鎧を脱いで自分に戻る スタートの記念日 おめでとう。 (2023.7.18)
モヤモヤさん。 それは、突然ふらっとやってくる。 現実に何か嫌なことがあったとか 何かがあったわけではないのに 長年、定期的にやってきていた。 でも、それがやってきたと思ったら 無意識にそれを感じないようにして 何かをやることで紛らわしてきてたなぁ。 今思うと、長年。 たぶんそれは幼少期からあって それを感じると、どう対処していいかわからない 得体の知れない霧ががったような 掴めそうで掴めない モヤモヤ感がだった。 言葉にするのも難しくて 表現するには
責任は全て自分にある。 私はながらく、責任という言葉に 誤解があった。 ながらく、責任という言葉に 無意味な重石のイメージを貼り付けてた 責任＝重責、死、償い、ギロチン みたいなイメージだった。 だから、責任が自分に来ないように 人の顔色を見、人の傘下に入り いつも矢がこっちに向いてこないように 可もなく不可もなくな対応で ビクビクしっぱなし。 だけど、どうやら違った。 自分の責任は自分のもので 人の責任は人のもので奪えないもの
