クマの肉・・超すごかった イノシシの肉・・すごかった シカの肉・・・美味しかった 松茸まるかじり・・・フライで食べた。いまいち ヤギの乳・・・クセはあるがおいしい。 カエルの肉・・・半世紀以上昔なので、記憶がない。
財布をチラッとみたら5000円あったので、スーパーで3800円くらいの買い物をして、支払いでよくよくみたら、なんと新札の1000円が一枚。 なんとも紛らわしい。 クレジットカードがあったので、なんとか大丈夫でしたけれど。
「山高きがゆえに貴からず」という名言があります。 それからしたら「酒、高きがやえに貴からず」ということもありますね。 ウイスキーやワインも、値段や熟成期間で、尊さを決めているようでは、いかがなものかと思わざるを得ないです。 ちなみに、竹鶴政孝様の愛飲のウイスキーは、ハイニッカ。
老いたら、他人に寛容になったのかと思ったら、他人に関心を持つ意欲が減退して、どうでも良くなったので、寛容になったかのような錯覚は、たしかにある。
政治でも、価値観でも、宗教でも、自分との親和性にふさわしい態度で、相手と接するべき。 近親憎悪みたいで、近い価値観の人ほど、許せなくて、否定と罵倒の対象にしていたら、その人は味方を作ることが、まるでできないことになる。
自分は、佐村河内守という人のやったことは、すごいと思っているのです。 作曲の技術のないひとが、他人に交響曲を作らせて、それを新作交響曲が受ける時代でもないのに、交響楽団に実際に演奏させて、話題を呼んで、感動までさせて、某N局でドキュメンタリーまで作るほど社会現象になったということは、前代未聞のくわだてと言えると思います。 サギにしても、前代未聞、歴史的サギだと思います。そして、称賛していた人たちの、滑稽さを浮き彫りにして、まあ、天才的なマーケッティングみたいな、まあ、驚く
第1話 宇宙のあるところに、地球型の惑星がありました。 その惑星は、海が大部分でしたが、中央辺りに陸地がありました。 その陸地は北側の4割は山がちで森と山には豊かな樹木があって、そこには森を好む生き物が住んでいました。 その生き物たちのリーダー的な存在は熊人間、べあ一族でした。 一方の南の地帯は平原で、そこにも平原を好む生物が生きていましたが、その世界で幅を聴かせていたのはオオカミ人間たちでした。 その2つのエリアは、お互いの生活様式の違いから、交わることなく、悠久
だいきらいな言葉で「おれに言わせれば」という変な言い方があります。 それにしても「おれにいわせれば」ってどういう意味ですかね? オレなる方は、独自でユニークで発見的な新鮮な発想力があるから、その尊いオレの話だから、ありがたがって聴けよ・・ってこと?
まあ、自分は孫であり息子であり兄、夫、父だったりします。自分には、兄、姉、妹、甥、姪はいません。 まあ、女性もいろいろな立場ってありますよね。 娘、姉、妹、妻、母、叔母とか伯母、祖母とか。 意識が強い立場もあれば、希薄な立場もあるでしょうね。
なんか、普通に生活していて、突然、頭の中に音楽が流れることがあるのです。 それが、子供の頃というか、幼児期に見たアニメソングだったりします。(ちなみに、昭和40年代のアニメ) その歌が好きなわけでもないのに。 たとえば、「マッハGoGoGo」とか「ばくはつ五郎」とか「夕やけ番長」とか。 急に、歌が頭に湧いてくるのです。
カッパドキア、オマーン、マケドニア、アンマン、ニューヨーク、カルカッタ、チリ・・・日本語にある響きを聴くと、どうしても日本語のイメージを引きずってしまいがち。
どこかの洋食屋さんが、AランチとBランチを提供しているのに、高いAランチが、あまり出ないことを残念に思って、コンサルタントに相談したら、とんでもなく高いSランチをメニューに入れれば、相対的にお得感のあるAランチを注文する人が増えるでしょうと提案されたそうですが、その流儀は、すでに、どこでも一般化しているようで、地域のスーパーの酒売り場の鍵のかかったケースの中に、ウイスキーだと山崎◯◯年とか、響◯年みたいなのが置いてあったり、ワインだと、ムートンがあったりする。 売れなくても
超超超々高級価格ワインの名は知っていても、飲んだことどころか、実物を見たことすらないってことは、よくありますよね。 その一方で、あまり安い酒も、なんか怖くて飲めないところがあります。 自分は、トリスを飲んだことがない。 トリスという名前を知って半世紀以上すぎているが、一度も飲んだことがない。 でも、ブラックニッカクリアは、飲んだことがあります。 某焼酎メーカーで出している、名ばかりウイスキーは、親戚の家で飲んだことがありました。 さすがに、そうそう飲める味ではあり
過剰な自信は困るけれど、まあ、10年くらい、誰にも習わず、それなりに撮ってきた写真が、フリー画像として、やたらと多く使われていることからして、自分の写真のレベルも、ぜんぜん駄目ということではなくて、ちょっと、いいところがあるということに気が付きました。 今さら気がついても、今は、写真を撮らないので、過去の話ですが、まあ、過去でも、ちょっとは、それなりに、いい気持ちがします。
30年くらい前、脂ぎった禿げた公務員のおじさんが言っていました。 「オリンピックとか国際大会では、日本負けろ、負けろ、負けろ、負けろと願っている。」 そして、こうも言いました。 「おれは、キョーサントーだから」 自分は、保守主義者なので、まるで、正反対です。「日本勝て、勝て、勝ってくれ」と思っています。
10年くらい前のことですが、11月の夕方。裏山(1.5キロくらい離れている)に、厚みのある三角形の飛行物体(スター・ウォーズの冒頭みたいな)が、手持ち花火みたいな火花を散らしながら、不調そうにゆっくり山に降下していくのを見たことがあるのです。 すぐに大爆発か・・と思いましたが、そういうこともなく山にかくれて見えなくなりました。 あれは、とても錯覚とは思えないほどリアルでした。 米軍あたりの秘密兵器なのか、それとも異星人の巨大宇宙船なのか、いまも、不思議です。