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コロナ禍での安心海外渡航  この1冊あれば海外行くのは問題ナシ

こんにちは。新年あけましておめでとうございます🎍🌅

プロフィール                                                                                     Jose                   
22歳 関西在住の大学生                                                      
趣味 海外旅行(20数ヵ国渡航)とサッカー観戦(W杯、Liga、Premier等々現地観戦)クレジットカードと飛行機やラウンジライフ       
尊敬する人物 本田圭佑と杉原千畝

コロナ禍以前より渡欧が困難だと思ってる方が多いですが、この方のnoteに載ってることを実践すれば問題ないと思います!帰国後の隔離がネックではありますが笑

Joseさんがコロナ禍で3度海外に渡航した経験をまとめてくださっています。渡航予定があり、何をすればいいのかわからない方へおすすめです!

コロナ禍での海外渡航に関して必要な書類手続きが全て網羅されていてとてもわかりやすい一冊。おすすめのサイトなども掲載されてるのでとても見やすい構成になっていました。旅行や留学、遠征等行く人は必見の内容になっております

がんばって海外旅行する人少しずつ増えてきたと思ったらのオミクロンの大波最後の😣 最後の海外旅行が2020年1月。もうすぐ2年海外行ってない。帰国時の隔離がなくなる日はまだ遠いようですね。とりあえず情報だけはいろいろ収集しておきましょう😌

めちゃくちゃ丁寧に書かれて助かりました!
あと、DMで色々質問に答えて頂きありがとうございました。

読んで頂いた方からお声です!皆さんの期待に応えれて大変嬉しく思います!ありがとうございます!





皆さん、この2年間世界的に蔓延したコロナウィルスによって予定していた海外旅行や留学が中止になった方は少なくないと思われます。私の周りの友人でも留学が中止になったり帰国が余儀なくされた人がたくさんいますので心中お察しします

そして、Twitterでの個別対応のキャパが超えたのでこちらでまとめて記入して一気に発信しようと考えました。コロナ禍での海外渡航のTwitterアカウントを開設して以降、皆さんから想像以上にご質問などDMをいただいて、今回記入することに至りました。大変ご役に立てて嬉しかったです。しかし、各々への対応へのキャパシティが限界を感じたため、Noteでの発信を決意致しました。


そして、このNoteにたどり着いたということは海外に行きたいという気持ちが少しでもあるのではないでしょうか。
正直、コロナウイルスが蔓延して世界がバンバン閉じ出した時は僕自身も諦めていました。しかし、スペイン留学中に現地スペイン男子と交際を始めた友人が留学でもなく普通に🇪🇸へ渡航していた様子を見て「あれ?行けるじゃないか」と思い始めました笑 
そして、各国の情勢を調べたところ意外といけるということがわかり、残りの学生生活を後悔しないためにも「海外旅行をいつも通りするぞ」と決心したのが始まりでもあります。

※只今海外渡航をするのは如何なる物かという声、新型コロナウイルスによって医療が逼迫している現状も十分理解しておりますので批判的にみてもらっても仕方ないと思いますが、暖かい目で見て頂ければと思います。

Joseのコロナ禍の海外渡航歴

2020/2〜3 メキシコ、コロンビア旅行
2020/9〜10 トルコ旅行
2021/11〜12 欧米周遊旅行
 


「え?コロナ禍って海外行けるの?」

そういった声を周りからたくさん頂きます。言わせていただきますと結論

「コロナ禍でも海外に行けます」

コロナ禍に3度海外に渡航した経験を皆さんの役に立てたらと思いNoteに書かせて頂きます!
「海外の恋人に会いたい」「海外旅行を学生の間に行きたい」「留学に行きたい」
その想いを叶えたいと考えておりますので、こちらをご覧ください。

こちらの記事を無料か有料にするかは本当に悩みました。しかし、今後の私の経験、糧になるとも考え安価な値段での公開とさせて頂きました。ランチ1回分くらいの値段で安心して海外に行けるかと思いますので、皆さんの不安な気持ちを取り除けれたらと思います。

※主に訪れた欧米が中心となった私の意見となっておりますのでそちらはご了承をお願い致します。



①「昨今のコロナ情勢(欧米)と私見」

私見制限される厳しいロックダウンが導入された欧州。あれから約2年、欧州はどうなったのか。訪れた時の個人的な意見ですが述べさせて頂きます。

1.室内でのマスク義務化

ニューヨークの地下鉄ではありとあらゆるところにマスク着用のマークがあり、美術館やレストランでの室内はマスクの着用が求められるのがアメリカをはじめとする欧州での現状です。 
「外国人はマスクをしない」
そういった偏見を持たれてる人も少なくはないんじゃないでしょうか。実際、室内をはじめとする着用が求められる場所ではほぼ全員着用しています。しかし、室外へ出た瞬間一斉にマスクを外しているのが現状です笑 
だいたい外では半分もマスクをつけている人はいません。文化なので仕方ないですよね。

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ニューヨークの地下鉄内のマスク着用呼びかけ

 このような感じでニューヨークの地下鉄ではマスクの着用義務があります。(引用 mashup)

2.ワクチン接種を元にした経済優先

「欧米はワクチン接種をしてないと人権はない」
といっても過言ではないです。
アメリカ、ヨーロッパではレストランや美術館はもちろんスーパーマーケットまでもワクチン証明書を求められ、接種をしていないと入店を拒否させられることがあるので必須ですね。もしくはPCR検査の陰性証明が必要となります。そのようなワクチン証明を元にして、夜中のクラブ等はスペインのマドリードなどでは普段通りに営業していました。あくまで経済を優先に。そのようなスタンスが多くの欧米諸国には見られるため、普段通りに過ごせるといったのが正直な感想です。
欧米同士では国境を開いてるため、海外からの観光客はよく見かけました。しかし、アジア人がコロナ禍では圧倒的に少ないです。以前にまで見られた、中国人の団体ツアー客や日本人、韓国人が殆ど会ったことがないです。

そして、オミクロンが1日10万人レベルで感染が広がっているロンドン等も多少の制限をかけるも、ロックダウンなどはもう考えていない様子が伺えます。(一部ドイツ、オーストリア等で昨年度末ロックダウンはありました)

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