僕はこれで走ることが嫌いになりました
こんにちは、めぐしです。
今回はこれから出かけるので、
スピード投稿になります^^;
前回は、
「期待じゃなくて応援しよう」
というお話。
同じ言葉でも、
「期待の気持ちか?応援の気持ちか?」
で変わってくる。
「きっと、うまくいく」
という言葉は自分に言えばワクワク、
誰かに言えば愛。
期待=ワクワク
応援=愛
とも言えるので、
「期待とワクワクは自分にしましょう」
というまとめになりました^^
そしてついでに、
この期待と応援に関するエピソードを一つ。。
僕は小学生の頃、
足が速かったので、
周りからいつも期待されていました。
僕はそれが嫌で嫌で、
走るのが大嫌いでした。
50m走では、
いつも速いタイムが求められるし、、
マラソン大会では、
「どうせ一位でしょ」
とか思われていました。
たぶん僕が、
期待されるのが嫌いだったり、
制限されるのが嫌いだったり、
自由を誰よりも求めるのは、、
「この頃の影響があるんだろうなあ」
と今回改めて感じることができました。
でもあの時、
周りからのそういう言葉や空気感を、
「期待じゃなくて応援」
と捉えることができていたのなら、
僕は走るという能力を、
もっと伸ばせていたのかもしれません☆
「どうせ、無理」
という言葉はもちろんですが、、
過度の期待も、
「人の可能性をつぶしかねない」
ということを学びました。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました^^
とりあえず、今日も人生、楽しもう♪
心の声の、おもむくままに☆
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