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shinsukesugie
偽ワクワクを追い求めた人の末路
こんばんは、めぐしです。
前回は、
偽ワクワクについて。。
ワクワクの中には偽ワクワクがあるので、
「そのワクワクは本当に心の声なのか？」
ということを確かめる必要があります☆
偽ワクワク（承認欲求）は、
今までの環境で作られてきたワクワクなので、
本来の自分が求めているワクワクではない。。
偽ワクワク（承認欲求）は、
行動するきっかけにはなりますが、
承認欲求を目的（ゴール）にしてしまうと
自分の人生を歩むことができません★
何故かというと、
承認欲求を満たすためには、
誰かに認めてもらう必要があるからです。
ということは、
承認欲求を目的に設定してしまうと、
「主人公が自分ではなくなってしまう」
というふうにも言えるわけなんですよね＾＾；
だから承認欲求は、
人生物語の一つの敵に設定するならまだしも、
最終目的にするものではないということです。
簡単に言えば、
「偽ワクワクをラスボスにしてはいけない」
ってことかな＾＾
いつまで経っても倒せない可能性があるし、
万が一倒せたとしても、
またパワーアップして何度でも復活します。笑
（上へ上へと求めてしまうということ）
そうなるともう、
主人公はラスボス側ですよね＾＾；
そういえばちょうど昨日、
キングコングの西野さんを
ラスボスに設定している人を見つけました。
なんとストーカーに勝手に
婚姻届けを出されたというのです。笑
たぶんその人にとっては、
「西野さんと結婚したい」
「西野さんに認めてもらいたい」
という承認欲求（偽ワクワク）で
動いてしまったんでしょうね。。
「偽ワクワクに向かった末路」
の一つの例となりました＾＾；
にしてもこれを笑い話にできるのは凄い😳👏
この話の主人公は、
ラスボス側の西野さんとなりました。笑最後まで読んでいただき、
ありがとうございました＾＾
とりあえず、今日も人生、楽しもう♪
心の声の、おもむくままに☆