めぐる、10号/食をつなぐ「喜多野安心市」のこぼれ話 1 めぐる、 2022年6月2日 10:48 喜多野安心市ができたのは、今から約15年前。「同じ種類の野菜なのに、おいしく感じるものとそうでないものがあるのはなんでだろう?」当時違う事業を営んでいた社長の廣永正幸さんが感じた素朴な疑問が、この店をはじめるきっかけとなったといいます。今も店の裏の畑で有機農法で野菜を育てている廣永社長をパチリ。喜多野安心市 廣永社長話の続きは めぐる、10号「食をつなぐ」で。 ダウンロード copy #野菜 #編集者 #雑誌 #徳島 #無農薬 #無農薬野菜 #本が好きな人と繋がりたい #産直 #タウン誌 #めぐる #有機農法 #あわわ #産直野菜 #産直市 #産直市場 #喜多野安心市 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート