CMC総合研究所で元島博士と面会
ゼロ磁場より凄い?CMC総合研究所で元島博士とお話しました!
元島博士の研究室で「窒化ケイ素マイクロコイル」が偶然生まれ、その写真が世界的科学雑誌「Nature」に掲載された事でNASAからスカウトが来たけれどその誘いを断った人物だそうです。
CMCとは?
アセチレンの熱分解で得られるヘリカル状(螺旋状)の気相成長炭素繊維(カーボンマイクロコイル)のことで、微小な炭素繊維がクルクルと巻いて、右巻きと左巻きの2重らせん構造をしており、これが同数存在しています。外観は黒色の炭素微粉末状です。
(パンフレットより引用)
最初のらせん構造は、「窒化ケイ素」でしたが、この素材のままだと安定して同じ物質を合成できない為、素材を「炭素繊維」に変更しCMCが誕生しましたそうです。
この右向きと左向きのらせん構造の間にゼロ磁場ができます。人のDNAと同じらせん状のCMCは、人間・生命体に共鳴する生き物のように成長し、高度の新規機能の発現と無限の応用の可能性がある新素材で、電磁波対策グッズなどで高評価得ています。
私は、CMCロッドというCMC2.5g入りの小さい棒状の物を購入し、電磁波からくる頭痛、イライラはかなり解消され深い眠りにつく毎日となりました。このCMCを持つことで電磁波は無害の物に変換されます。特に今回凄いと思ったのは、東京~岐阜間を車の長距離移動で疲れが酷いのですが、「あれ?全然疲れていない・・」車の電磁波が無害化され、拾うが軽減されたようです。恐るべし、CMC!
私は、岐阜県出身という事もあり、岐阜にある「CMC総合研究所」に行きたい!あわよくば、元島博士とお話したい!と突き動かされるように面会を申し込み、実現しました。
CMCのグッズを買うとついてくるミニパンフレットにCMC神宮がありそこがゼロ磁場より凄い場所として記載があり「流石にそれは、どうなの?」と思っていました。しかし、CMC研究所の建物の中の一室に通されたとき流れている波動が違う!全くの別空間に入ったことが分かり大興奮しました!
その場所は、パンフレットに書かれた「CMC神宮」で「とにかくゼロ磁場だ」と感じました。
挨拶を済ませ席に着くと、博士はいきなり「君は、どこか悪い所はあるの?」とご自身が開発された波動共振センサーでダウンジングして身体の悪い箇所とその数値を教えてくれました。いたって元気だと思っていましたが、メタトロン、ニュースキャン、ライフエナジーコンパスなど波動系の身体チェックでレントゲンなどではわからない隠れた問題点が自分の中でわかっていて、重なる部分が多くありました。
私は、クリスタルボールなど周波数調整の音を聞いたりするといい気持ちになるのではなく、共振?して少しだけ頭が痛くなります。滞っていた場所で何かが動きだし脳圧がかかる、決して悪い方の頭痛ではない、CMC神宮では同じ状況になりました。
CMCは、一般的には電磁波対策グッズとして知られていますが、世界初のらせん構造の合成物で無限の可能性を秘めています。
それを作った元島博士ご本人のまなざしはとても高くそして広い視点で世の中を見、データ裏付けされたに真実と宇宙の神秘を繋ぐ・・・まさにCMC神宮の神主のような方でした。