偶然が止まらない
「シンクロにもほどがある!」と驚いたので書きます。
①アドタイデイズ1日目、2時からのセミナー参加の受付中、
以前働いた会社の同じチームの方が真横にいた。
15秒ずれていたら会わない。
→ただの偶然
②セミナー予約に空き時間、当日申し込んだ
「鈴木おさむ初監督作品に その場でキャッチコピー道場」
にチャレンジした5人中4人が知り合いだった!
→ちょっとびっくりな偶然
③2番の興奮冷めやらず、控室に行く友人を見送り、会場階のお手洗いへ
とても混んでいたので一階に行き用を済ませる
地下へ行くエスカレーターに乗ろうとしたら「さちさん!」
と名古屋在住のに友人呼び止められる。
彼女は、出張で丁度会場に入るところだった。
5秒ずれていたら気が付かない。まさにドンピシャなタイミング
→ありえない位の、偶然
特に1と3は、少しでもずれてたら会わない。
最近、数秘で旧姓が巫女体質と分かり、
意識して使うことにしたら
シンクロの速度が上がりましたー!
こういう偶然って、きっと沢山ある。
それを拒否して生きていくか、または
それを受け入れて生きていくのか?
わたしは、ばんばん受け入れていく人生を選びます!
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