Toris

男と女の不思議な関係。 真面目な純愛にはあまりときめかない。 南国の女が大好き。 性エ…

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男と女の不思議な関係。 真面目な純愛にはあまりときめかない。 南国の女が大好き。 性エネルギーを解放すれば人生はもっと楽しくなる。 人の数だけ愛の形はあるはずだ。

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年上の彼女はミミズ千匹、数の子天井、そして俵締め巾着!?

10代の頃に年上の女性と少しだけ一緒にいたことがある。 彼女は8つくらい年上で、バイトで出会った人だった。 最初から僕にすごく好意を持ってくれていた。 僕は彼女をただ年上のお姉さんと思っていた。 彼女はきっと僕を年下で可愛い何にも知らない弟みたいに思っていたと思う。 彼女は僕に、いろんな音楽、本や映画、面白いものを教えてくれた。 その中のいくつかは僕にとって重要なバイブルとなった。 僕が働き始めて少し経った頃、彼女はバイトを辞めて別の仕事を初めた。 ある日、僕のバイト休

    • 沖縄の女たち

      沖縄本島に仕事で住んでいた頃、よく女を買いに行った。 今ではもうないが、宜野湾に新町という社交街があって、お昼に行くと20歳くらいの可愛い学生の女の子が隠れて働いていた。 元々は米軍基地で働く米兵のためにできた場所だった。 僕がいた頃は客は日本人と米兵は半々くらいだったと思う。 むしろ日本人の方が多かったかもしれない。 沖縄は給料が日本一安く、それゆえ風俗の値段も安かった。 女の子と遊ぶ値段は15分で5千円だった。 大阪の飛田新地の半分の値段だった。 沖縄市にも吉原とい

      • 熟女とのセックス

        電気を落としてベッドに行った。 セックスが始まっても彼女は上を脱がなかった。 キスすると、まったりとして彼女の息が荒くなっていった。 ここでいったいどんな女と、どこでどんなシチュエーションで致しているのか、気になる人もいるだろう。 なんてことはない、女と遊べるところに足が向かっただけだった。 穴があればなんでもいい、男にはそう思える時がある。 女を求めている時ではなくて、女に飢えている時だ。 彼女の名前は覚えていない、 セックスだけはよく覚えている。 上を脱ぎたがらない

        • 娼婦はスケベな言葉を教えてくれた

          夕方ついた海沿いの街はちょうどサンセットの時間だった。 海を歩いて少し座ってビールを飲んで、綺麗な夕日を見ながら、若くして自殺した友達のことを考えていた。 あいつの葬式の時の顔、なぜか時々思い出してしまうんだよなあ。 飛び降り自殺だったから、顔面が潰れてて、たくさんの花やフルーツの中にあいつの顔はあった。。 でもあいつは花もフルーツも本当は好きじゃなかったよな。。。 ふと気がつくと暗くなり過ぎて、帰ろうにも自分がどこからきたのかわからなくなってしまっていた。 外国

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        年上の彼女はミミズ千匹、数の子天井、そして俵締め巾着!?

          女を抱いた後の方がハンサムだ

          ジャカルタには、女の子と遊べる場所がいくつかある。 僕が主に行くのは、自由に店内を歩いてまわって、座っている女の子をそこから選ぶようになっているBARとホテルがセットになっているところだ。 ムスリムの国だけど、性産業がお盛んだ。 これは僕の主観だけど、普段抑圧された国の女の子ほど、セックスにすごく興味を持っているような気がする。 美少女がいた。 名前はアメリア、19歳。 童顔の可愛い系の女の子だった。 いつもはスレンダーな子を選んでしまうが、この日はなぜかムチっとした女を

          女を抱いた後の方がハンサムだ

          彼女はバージンだった②

          初めてのsex 同じ部屋に恋に落ちたばかりの男と女が一緒にいると、やることは一つしかない。 抱き合ってキスしたり、胸を触ったり。 初めて下着を脱がしてクリトリスに触れた時は身体がビクンビクンしていた。 恥ずかしさと気持ちよさが同時に襲ってるみたいだった。 どんなことも’’初めて’’がいちばん印象深い。 彼女の胸に耳を当てると心臓がドクドクと波打ってた。 最初の挿入は痛がった。 処女膜が破れて血が出た。 こわばって太ももに力が入っていて挿入しずらかったが、 二回戦からは感じ

          彼女はバージンだった②

          彼女はバージンだった①

          台湾の南にはいくつもの島がある。 台北から電車に乗って南下し、台東という街へ向かった。 台北の滞在ではすっかり屋台にハマってしまって夜はいつも、 ビール飲みながら、夜市を歩いて好きなものを食べていた。 台湾はスタイルの綺麗なミニスカ女子の宝庫だった。 女の子はみんな細くてセクシーだし、 歩いている子は全員可愛く見えた。 台東につくと空の青さに感動した。 市場で売っているマンゴーやパパイヤが南国らしくめちゃくちゃデカかった。 青い空を見ているともうすぐ誰か素敵な人に出会う予

          彼女はバージンだった①

          クメールの18歳の女

          アンコール・ワット もう10年くらい前にカンボジアを旅したことがある。 2週間ほど各地を回った後、行きたかったシェムリアップへ。 シェムリアップに着くと早速マリファナを仕入れた。 タバコを加えず大きめのペーパーで巻くと、一人で吸うには十分すぎるほど大きなジョイントができた。 当時のカンボジアでも一応は違法だったのかもしれないが、 ゲストハウスで出会った欧米のバックパッカー達もみんな、 屋上でハンモックしながら一服していた。 この街に来たからにはアンコールワットを見ないと

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