【活動報告】1週間noteを毎日更新したら…
【ゼロからnoteを始めました】
めぐみ ゆうです、こんにちは!
12月2日(日)にnoteを始めて、昨日で1週間となりました。その間、17記事を執筆、2000pv突破、100スキをいただきました!イエイ!
もうね、めっちゃありがたいです。僕は以前、ブログを1月ほどやってたのですが、比べ物にならないくらい早いペースで、読んでいただいております。
しかしnoteというフォーマットにおいて、これが早いのか遅いのか。データが少ないので判断しかねるところであります。たまに見かけますが、もともとインフルエンサーだったり、プロのライターだったりして参考にしにくいように思われます。
そこで一般人代表として僕自身が被験者となり、みなさんに活動報告をしようと、このマガジンの連載?を始めることにしました!
僕がどんな人間かは、この記事からご覧ください。ざっくりですが、自己紹介を書きました!
https://note.mu/megumiyu/n/ne53bee3bc0d3
【1週間の活動報告】
これが1週間を終えた段階での僕の記録です。ブログで辛酸を舐めていた僕からすると、とても良い成果のような気もします。
上を見ると、もっとスゴイ方がいるので偉いことは言えませんが、1週間で17記事書いたことは誇って良いと思います。自画自賛ですけど。
PV数とスキの割合(CVR)は4.5%と、そこそこ高いのではないでしょうか。ちなみに1番バズったのは『なぜ無駄な情報に時間を奪われなくてはならないのか?』という記事で、単独192PVの26スキです。
https://note.mu/megumiyu/n/nf5d15540b829
てか、写真で貼った方が早いですかね。大人しく貼ります。
うーん、どうしてこの記事だけ人気が出たのか、わからないですね。実はこれ別の記事が行き詰まってて、とりあえず30分くらいで書いたものなんです。なので特に工夫を凝らしたというわけでもないのですが。
定期的にこういうのが出れば、フォロワーも増えていくのでしょうか(現在2名)。
【noteを1週間やって気づいたこと】
(1)タイトルで興味を引く!
当然といえば当然ですが、noteのタイムラインではタイトルの重要度はかなり高い。ですから興味は引くことは非常に大切になります。
そこで僕は『ザ・コピーライティング』というコピーの世界的名著を参考に、タイトルを考えています。
いまのところ「疑問形のタイトルは見られやすい」ということはわかりました。実際、上の写真でも上位にランキングしているのは「〜なのか?」っていうものばかりです。
(2)不安や逆境は解決させる!
スキが多いってことは、内容が良いってこと。僕の記事で他よりスキが多いのは、「何か逆境や不安があり、いろいろ経てそれを解決しました!」っていうやつ。書いてるのがエッセイやコラムだからかもしれませんし、データが少ないのでなんとも言えないですが。
(3)3〜5日でPV増加は頭打ち
だいたいこのくらいで、アクセスが頭打ちになります。逆に言えば、この期間は誰かしら見てくれているので、テコ入れするなら3日以内にすることです。noteの場合、何度でも更新が可能なので。
(4)ぜんぜんフォロワー増えない
フォロワー=ファンとすると、僕の場合そのファンが2人ということになります。ちょっと悲しいですね。Twitterでもフォロワーが増えないので、その辺のセンスがないのでしょうか(T ^ T)
(5)ぜんぜんコメントこない
コメントに関しては0です。スキでも十分嬉しいですが、コメントが一切来ないと本当に読んでいただいてるのか不安になります。きっと読んでくれてるはずと信じてます!
(6)記事を書くストレスがない
ブログの時は毎日「なに書こう?」と頭を悩ませ、先延ばしに、結局めんどうでやめてしましました。しかしnoteの場合、気負わず、デザインも気にせず書ける。僕の場合、iPadで書いてるのでパソコンを起動させなくてもいいのでラクちん。飽き性で忍耐力のない僕でも継続できそうです。
【最後、感想】
僕は高校生のとき作家になりたくて小説を書いたりしてました。短編や掌編は大丈夫なのですが、長編は10回以上挫折したと思います。それ以来、執筆活動から遠ざかっておりました。
でもnoteに出会って、また「文章を書くのが楽しい!」ってなってます。嬉しいです。この気持ちを忘れず、継続していきたいと考えております。
当面の目標は100記事でしょうか。今はとにかく量を積んでデータを集めることに専念しいようかと考えております。そのなかで効果のあるノウハウを手に入れるのが目的です。
もしこれを読んでいただいた方のなかで、こんなこと意識してるよー!などあったら、コメントをください。またTwitterもしていますので、そちらにもどうぞ!
皆さんにとって有益だったかはわかりませんが、今後も記録を書いていきます。またの出会いを楽しみにしております。それでは、ありがとうございました!
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