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とてつもなく痛い生理痛〜残念な生理期〜

いよいよ生理期突入。今月は1日遅れだった。昨夜、帰宅後、痛みが始まった。講座以降、ここ2ヶ月は生理痛も弱く、順調だったので、同じように過ごし、メンタルも整え、体のケアも同じようにしてきたつもりだった。

だがしかし、昨夜は生理痛で息苦しく、ロキソニンが効いている間は良いものの、4時間もすれば薬は切れ、切れるとまた激しい痛みが襲った。ここ数年では、かなりの痛みだった。ショックを隠しきれない。子宮を労わり、体を労っていたつもりだったのに、それは、つもり、だったのだ。子宮ちゃんの悲痛な叫びは、それは辛いものだった。2日目の今日は、一日寝込んだ。痛くて動けない。昨夜はロキソニンで胃痛もひどかったため、今日はイブを飲んでみたがやはり効かず。カイロをお腹と腰に貼り、とにかく安静にすることで痛みがやわらげば、と思ったが、19:00の今になっても痛い。歩いたり起きているのも辛い。

悲しい。こんなにも、ストレスをかかえていたんだ。今月は割と穏やかに過ごせたと思ったらいたが、体は正直なのだ。ちょっとしたストレスを感じないようにして流してきた蓄積を感じる痛みだ。ごめん。ごめんね。子宮ちゃん、わたしの細胞。わたし、ウソついてたね。平気なふりしてただった。ほんとにごめん。

だけど、ここまで痛いと、さすがに病院を受診を考えなくてはならない。何もなければそれがいいが、もはや何かあるかもしれない。検査は大事だ。病気が見つかって安心したいのではない。何事もないことを知りたいのだ。わたしのケアが足りない、ストレスをかかえてしまっているのが原因だと、知りたいのだ。

みなさんに聞いてほしい、心の叫びがある。私は過去に2度、働いていた職場で給料日を忘れられたことがある。給料というのは、契約時に定められた日に渡されるもので、銀行振込ならば当日の朝には入金されているもの。手渡しならば、その日出勤日ならばその日出勤したらまずもらえるもの、というのが世の中の常識ではないかと思うが、いかがだろうか。

わたしは特別なことを言っているつもりは微塵もない。派遣会社当時、給料日になっても振り込まれておらず、こちらから連絡。今やっている最中だ、というのだ。振り込まれたのは翌日以降。次の職場では手渡しだったのだが、給料日を過ぎても、何も一言も言ってこない。ブラック企業だったため、パワハラがひどく、こちらからは言えなかった。何日も過ぎたころに、ようやく一言、今月は遅くなるから、来月頭になる、と。

そんなありえない経験をしてきて、まさかの、今の仕事でも同じことをされているのだ。もう半年も、毎月忘れられている。お金がもちろん欲しい。だが、それ以前に、約束は守れないのか?守れないのであれば、守れないと、なぜ言えないのか?なぜ、守れていないことに気づいていないのか?こちらからそれとなく指摘したのに、それでもなぜ気づかないのか?それなのに、他のスタッフには惜しみなく払い、一年分を一括で払う、などとほざく。自分の身内には、惜しみなく仕送りやお祝いを振り込む。わたしの身内にしてくれたことは、なに一つない。

だがわたしはバカではないので気付いたのだ。もっと働いている自覚を持ち、もっと強気になっていいのだ。クソ真面目は終わりだ。自分のやっていることに、正当にお金をとろう。

そして、がんばるべきところはここではないのだ。なんのために出会えた資格なのだ。今はそれに向けて、存分に勉強すればいい。大丈夫。この先生についていけば必ず道は拓ける。今までやってきたのだから、ついていける。開業しか、わたしが自由になれる道はない。自由を掴むのだ。そのための障害であるとしか思えない。神さまは見ている。大丈夫。

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